直訳! だがそれがいい! 邦題は『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に決定!
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 映画『スター・ウォーズ』シリーズのエピソード8にあたる最新作の日本語タイトルが『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に決定した。

 全世界累計興行収入20億ドル(約2,300億円、1ドル115円計算)を突破した前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の続編にして、シリーズ1作目『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』(1977)の全米公開から40年の節目に公開される本作。その詳細は一切明らかになっていないが、監督のライアン・ジョンソンは、現地メディア USA TODAY のインタビューで、本作が『フォースの覚醒』の直後から幕を開けると証言している。

 主人公のレイ(デイジー・リドリー)や悪役カイロ・レン(アダム・ドライヴァー)、新ドロイドのBB-8など前作から登場した新キャラクターは引き続き登場。ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)、C-3PO(アンソニー・ダニエルズ)、昨年12月に亡くなったキャリー・フィッシャーさん演じるレイアといったファンおなじみのキャラクターに加え、ベニチオ・デル・トロ、ローラ・ダーンといった新キャストも顔をそろえる。

 英題にもある「ラスト・ジェダイ」(最後のジェダイ)とはルークのことを指すのか、前作でフォースを覚醒させたレイのことを指すのか? それともほかの誰かか? なぜ今回のタイトルロゴはシスを思わせる赤が採用されているのか? など多くの謎を含んでいる本作。ジョンソン監督は「『フォースの覚醒』は大冒険でキャラクターを紹介した作品。『最後のジェダイ』はキャラクターを掘り下げ、核心に迫る事になる」と証言している。

 そのジョンソン監督は、2012年の『LOOPER/ルーパー』で注目を浴びた新進気鋭の監督。その才能について、スティーヴン・スピルバーグと長らくタッグを組んできたプロデューサーのキャスリーン・ケネディは、「こんなことは初めて言いますが、撮影中のライアンを見ているとスティーヴン・スピルバーグに重なる事があります。ドラマ構築、ユーモアのセンス・カメラワークなど凄い感性の持ち主なので、皆さん楽しみにして大丈夫です!」と太鼓判を押している。(編集部・入倉功一)

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日より全国公開