出勤して瞑想。ランチして瞑想。サンフランシスコ女子、瞑想にはまる

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最近まわりでよく聞く「meditation(瞑想)」という言葉。

友人はなんと、わざわざ瞑想のインストラクターのもとへ毎週1回通っているとのこと。

アメリカのIT系企業では、社員に瞑想の時間を設けたり、瞑想トレーニングセミナーを社内で開講したりと、瞑想を積極的に進めています。

だったらやってみよう! ということで、さっそく友人の瞑想クラスについて行きました。

瞑想クラスが3週間待ちの人気

友人の瞑想クラスについて行くことにしたものの、なかなか私の分の予約がとれません。

なぜなら、そのインストラクターはとても人気で、新しい生徒は受け付けず、紹介のみでしか入れないからとのこと。結局、3週間待って、ようやく参加できました。

まず行ってみて驚いたのが、男性が多いこと。しかも、ビジネスマンやIT系のエンジニア、ローカルニュースのキャスターなど、皆忙しそうな人たちばかり。

瞑想は集中力を高めるトレーニングとして、アメリカでいままた人気となっているのです。

瞑想クラスは、まるで会社の研修セミナー。なぜ瞑想がよいのか、正しい瞑想のやり方など、ていねいに教えてくれます。なんだかハリウッドセレブになったような気分で瞑想に励みました。

ますます加速している瞑想人気

アメリカでは、オフィスのなかに瞑想ルームのような部屋を設けている会社も珍しくありません。

友人のブライアンは、必ず朝に出勤したらまず瞑想10分。ランチ後にまた瞑想10分を欠かさないそうです。

瞑想を「ZEN(禅)」と呼ぶアメリカ人も多く、瞑想ルームにも"ZEN"と書いてあります。「ZEN=日本」というイメージがあるのか、瞑想のことを日本の文化だと思っている人も多いようです。

シリコンバレーなどIT系の企業がたくさん集まっている街だからこそ、瞑想人気がますます広がる、サンフランシスコ。

昔のように「瞑想=リラックス」ではなく、いまは瞑想をひとつのトレーニングとして捉えています。

瞑想トレーニング、これから毎朝やってみよっかな。

写真/gettyimages

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