可愛い見た目のデザートパンは、左から「マスカルポーネベリー」「苺の甘酒パン」「ストロベリーデニッシュ」

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大阪新阪急ホテルの地下1階「ブルージン」では、旬のイチゴをふんだんに使った春の新作デザートパンが、2月1日から販売された。

【写真を見る】クッキー生地をコーティングした「苺のメロンパン」(210円)

今回販売される新作パンは、イチゴのクリームを折り込んだ生地に、イチゴとマスカルポーネのクリームを絞った「マスカルポーネベリー」(280円)。そして、イチゴの甘みと米麹の甘酒の甘じょっぱさが絶妙な「苺の甘酒パン」(200円)、デニッシュ生地にアーモンドクリームを絞って焼きあげ、苺とブルーベリーをトッピングした「ストロベリーデニッシュ」(250円)。

さらに、求肥とイチゴのクリームを入れたパンに、クッキー生地をコーティングした「苺のメロンパン」(210円)も登場。

イチゴを使った見た目も可愛いデザートパンで、春の訪れを感じよう!【関西ウォーカー編集部/スズキヒロシ】