斗南他里霧文化パーク内の絵本館

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(雲林 2日 中央社)交通部(交通省)観光局が主催する台湾ランタンフェスティバル(台湾灯会)が、中部・雲林県北港で7日、虎尾で11日からそれぞれ19日まで行われる。これに合わせて台湾の旅行会社は県内の観光名所をめぐり、歴史や文化に触れられる便利で多彩な観賞ツアーを開催するほか、モデルプランを紹介。来訪を呼びかけている。

観光バスに乗って斗六、虎尾、斗南、土庫、北港をめぐる「偶説故事趣」は、開催期間中の水曜日から日曜日まで毎日出発。1日目には100年の歴史を持ち、日本統治時代の木造駅舎が残る石榴駅や大同醤油の観光工場、虎尾の製糖工場などを見学した後、虎尾会場のランタンを観賞。2日目は漫画や絵本に親しめる斗南他里霧文化パークや布袋劇パーク、土庫や北港の散策を楽しんだ後、北港会場のランタンを観賞する。

土庫、北港、大ヒ、虎尾をめぐる「親子探索趣」も観光バスに乗って旅を楽しむ。開催期間中の毎日出発し、親子での雲林観光に最適だ。土庫と北港の探索を楽しんだ後、北港会場のランタンを観賞。虎港のタオル観光工場や布袋劇館などを見学し、虎尾会場のランタンを観賞する。(ヒ=土へんに卑)。

雲林県を含む中部の県市は台中空港を拠点とした訪台観光を推進。台湾ランタンフェスの開催で、海外からの訪台観光客増加につなげたい考え。

(葉子綱/編集:齊藤啓介)