食費って毎月いくらぐらい使ってますか? もう少し節約できたら、もっとおしゃれにお金を回せるのに……と思いつつも、家計簿ってどうしても手間。めんどくさくて挫折して以来、もう一回チャレンジする機会がないままになってしまっている人もいると思います。
そこで今回は、家計簿を一切つけないでカンタンに食費を月3万円におさめる方法を紹介します!

おしゃれ・美容・貯金に、もっとお金を回したい!



モテるために努力してるときとか、片想いでがんばってるときって、おしゃれや美容にもっとお金をかけたいのが女子の気持ち♡
服ならユニクロ・GU・しまむらなど。コスメなら100均やドラックストアをうまく活用する……などなどの鉄板な節約方法をやったとしても、プチプラなアイテムばかりではどうしてもチープな感じになってしまいます。いくら節約をしたって、自分の見た目にかけるお金を減らすには限度がありますよね。

出会いがあるかもしれない場にお出かけする交際費とか、美容と健康のためにやってるヨガとかジムもケチるわけにいきません。やっぱいちばん節約するには狙い目なのって、なんだかんだ食費なんですよね!

食費の節約って、めんどくさくて続かない……



食費って、服や交際費の出費に比べてちょこちょこ出ていってしまうものだから、ちゃんと管理しようと思うとけっこう手間がかかりがち。がんばって家計簿をつけようと思っても、忙しくなってくるとどうしてもめんどうになって長続きしない人が多いのではないでしょうか。

かといって、「節約しなきゃ」とつねに漠然と思いながらスーパーとかコンビニに行くのはストレスのもと! ランチ1回分を選ぶのにも食べたいものとカロリーと値段のバランスでうだうだ迷ったりとか、半額に惑わされてじつはそんなに必要ない食べ物を買い込んじゃったりとか、時間や手間をかけてるわりに実質どれくらい節約できてるのか自分でもわからない日々が延々と続いてしまいます。

家計簿や、行き当たりばったりな節約って、本当に必要?


ここからは、家計簿やコツコツ系の節約法、どっちもしないで食費を節約する超絶カンタンな方法を紹介します。

改善ポイント:1日1,000円方式なら考えなくてOK



まず、わかりやすい食費の基準を決めちゃいます。
おすすめな金額は、1日あたり1,000円、1週間に7,000円、1ヶ月で30,000円!
基本のやりかたは、次の3ステップです。

1)毎月、月初めに封筒に30,000円入れます
2)1週間ごとに7,000円ずつ、食費専用のサイフに入れます
3)1日あたり1,000円目安で食費を使います

ルールはとにかく、1日あたり1,000円以内に収めるだけ!
レシートをとっておく必要は一切ないし、外食とか買い食いする日を作るのも自由です。
逆に、1日1,000円の食費は好きなように“使っちゃってもOK”と割り切ることで、買い物のたびにうっすら罪悪感を持つストレスから解放されることができます。

お店でクレカを使ったときは、食費専用のサイフからその場で大体同じ金額を出して別のサイフに移します。そうすれば、カード会計したときも、計算がややこしくならずにすみますよ。

1日1,000円方式を長続きさせるコツ



友だちとの付き合いで行くごはんや飲みなどまでここに含めると、金額的にストイックになりすぎて長続きしないことが大半です。なので、人との外食は交際費として割り切るのがおすすめ!
その代わり、一人でなんとなくしちゃう外食やお茶代は、できるだけ1週間7,000円の食費のなかに収めてみましょう。

1週間で余ったお金の使い道は自由ですが、次の週に繰り越して、ちょっとおいしいものを食べるのに使ったり、楽しみに使うのがおすすめです。この浮いたお金まで食費以外に回すことを始めてしまうと、1日1,000円の基準よりもアグレッシブな節約を一気にしたくなってしまい、これもストイックすぎて長続きしにくいので要注意です!

職場の環境とか仕事の忙しさなどなど、ライフスタイルって人それぞれだから、試しに1日1,000円でやってみてキツい場合は、自分のペースに合わせてベースの金額設定を変えるのもアリ!
ムリのないペースで、その代わり上限を守って長く続けることで、安定して食費を節約していくことができます。家計簿とか節約アプリで挫折したことがある人も、ぜひ一度トライしてみてください。
(由井妙)