エルトン・ジョン Photo by Michael Tullberg/Getty Images

写真拡大

 大ヒット映画「プラダを着た悪魔」(2006)のブロードウェイミュージカル版に、シンガーソングライターのエルトン・ジョンと脚本家ポール・ラドニックが参加することが決定した。

 2015年に舞台化の可能性が報じられてから進展がなかったが、このほどジョンとラドニックが契約を結んだと米ハリウッド・レポーターが伝えた。ジョンはこれまでトニー賞受賞ミュージカル「リトル・ダンサー」や舞台版「ライオン・キング」「アイーダ」などの音楽を作曲。ラドニックは映画&舞台版「天使にラブ・ソングを…」や、映画「ステップフォード・ワイフ」「アダムス・ファミリー2」の脚本を手がけている。

 アン・ハサウェイ&メリル・ストリープ共演の「プラダを着た悪魔」は、ローレン・ワイズバーガーがヴォーグ誌編集長のアシスタントを務めた経験をもとに執筆した長編小説が原作。映画は、ニューヨークの一流ファッション雑誌「ランウェイ」の編集部を舞台に、鬼編集長ミランダのアシスタントとして働くことになったジャーナリスト志望のアンドレアが成長していく姿を描いた。ミランダを演じたストリープがアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたほか、アンドレア役のハサウェイ、同僚エミリー役を演じたエミリー・ブラントにとっても出世作となった。

 舞台版「プラダを着た悪魔」は、ブロードウェイで活躍する名プロデューサーのケビン・マックコラムが製作する。