イギリス版タマゴ酒的な存在!「ホット・バター ド・ラム・カウ」の作り方

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「ホット・バター ド・ラム・カウ」は、風邪をひいたかな、もしくはひき始めたかな?という時に、また寒い時に身体を温めるホットドリンクとして、イギリスの家庭で作られています。ここでは、そんな「ホット・バター ド・ラム・カウ」の作り方をご紹介します。材料さえあれば簡単に出来るので、温まりたい時や風邪かな?という時に是非お試し下さい。ロンドンに住んでいた頃、友人のお母さんから聞いたレシピです。

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■ 材料 (1人分)

・ミルク (牛乳か豆乳):180ml
・ラム酒:大さじ2杯くらい
・バター:大さじ1杯 = 15mg = 12g
・はちみつ:お好みの量
・シナモンかナツメグ、クローブなどのスパイス(あれば):適量

■ 作り方(調理時間:12分)

◎ STEP1:マグにバターを入れて、はちみつを入れる

マグにバターを入れた後にお好みの量のはちみつを入れます。はちみつの甘さにもよりますが、個人的には大さじ2杯くらいは入れた方が美味しいと思います。

◎ STEP2:温めたミルクを注ぐ

沸騰寸前まで温めたミルクを注ぎます。豆乳派は豆乳、牛乳派の人は牛乳を入れると美味しいと思います。

◎ STEP3:スパイスをひとふり

お家にシナモン、クローブ、ナツメグなどのスパイスがあればひとふり入れます。嫌いな人、これらがない場合は省いて下さい。これらのスパイスが好きな方は、シナモンとクローブ、ナツメグとシナモンなどミックスするとさらに風味が増します。スパイスの薬効成分もプラスされたドリンクに出来上がります。

◎ STEP4:ラム酒を加える

ラム酒を大さじ2杯くらい入れます。お好きな方はお好みで、もう少し足して下さい。

◎ STEP5:よくかき混ぜたら出来上がり!

よくかき混ぜたら温かいうちにどうぞ。

■ 作り方のコツ

コツは特にありません。順に混ぜていくだけです。注意点は、最後によくかき混ぜること、これだけです。使うバターについては無塩より有塩タイプの方が美味しいです。塩分が甘さを引き立てる効果があります。もしこれが気に入ったら、材料を飲みたい回数の倍数量のバターを室温で柔らかくしておき、これにスパイスとはちみつや砂糖をまぜたものを冷蔵庫に保管しておくと、温めたミルクとラム酒を入れるだけですぐ飲むことが出来ます。これをパンに塗っても美味しいそうです。またミルクをお湯に代えて作ると「ホット・バタード・ラム」のレシピになります。個人的にはミルクを使う方が美味しいと思いますが、あっさりと軽くラム酒を味わいたい時はお湯で作る方がいいかもしれません。

■ 最後に

順に混ぜていくだけで出来る「ホット・バタード・ラム・カウ」。ミルクとバターのコクとラム酒の香りがマッチしてとても美味しいです。是非寒い時期や風邪気味の時にホッと温まってはいかがでしょうか。

(image by 筆者)
(著:nanapiユーザー・Hiroco)