iPhone7

メディアやデバイスベンダーなどに情報を提供している米市場調査会社STRATEGYANALYTICS(ストラテジーアナリティクス)は1月31日(米国時間)、2016年のスマートフォン出荷台数についての調査結果を発表した。

 

それによると、2016年第4四半期のスマートフォン出荷台数はApple:7830万台(シェア17.8%)、Samsung:7750万台(同17.7%)となり、2011年第4四半期以降となるシェアトップの座にAppleが返り咲いた。

 

前年同期との比較ではAppleはiPhone7の好調で5%販売台数を伸ばし、逆にSamsungは「Galaxy Note 7」のバッテリー爆発問題により5%減少している。ただし、2016年通年で見るとSamsungは3億940万台、Appleは2億1540万台の販売となり、以前世界でSamsungは売れており、まもなく発表されるとみられる最新機種の「Galaxy S8」で巻き返しも図る。

爆発や発火の報告が多発したGalaxy Note 7

他に2016年通年のデータで見ると、Huaweiファーウェイが1億3880万台(シェア9.3%)、OPPOオッポが8460万台(同5.7%)、Vivoビーボが7190万台(同4.8%)を売上げ、中国系のスマホメーカーの台頭が目立っている。

 

スマホ全体の売上げは、2016年に14億9000万台を記録し、中国やアフリカなどの主要発展途上市場での需要が回復しているとしている。

発表資料

URL:http://bit.ly/2kUm2al

2017/02/02