アニメ「キラキラ☆プリキュアアラモード」(テレビ朝日系)の声優を務める森なな子、村中知、美山加恋、福原遥、藤田咲(写真左から)/(C)ABC-A・東映アニメーション

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2月5日(日)スタートのアニメ「キラキラ☆プリキュアアラモード」(朝8:30-9:00テレビ朝日系)と「映画プリキュアドリームスターズ!」の合同記者会見が1日、東京国際フォーラムで行われ、美山加恋、福原遥、村中知、藤田咲、森なな子とプリキュアたちが登場。

【写真を見る】美山加恋は声を務める宇佐美いちかに「小学校の時にしていた自分の顔と似ている!」/(C)ABC-A・東映アニメーション

本作品は、'04年から始まったプリキュアシリーズの第14弾。「スイーツが大好き!」という共通点がある個性派5人組のプリキュアが、大好きなスイーツを守るために、それぞれの個性を力に変えて敵に立ち向かう。

主人公で、キュアホイップこと宇佐美いちか役の美山は「『ふたりはプリキュア』('04年)のキュアブラックに憧れて、今、こんな感じの性格になったというくらい影響されました。受かった時は本当に驚きましたが、喜んだ次の日から『主役だ、どうしよう』と不安でいっぱいでした」と吐露した。

キュアカスタードこと、有栖川ひまり役の福原は「『ふたりはプリキュア』('04年)のキュアホワイトが好きでした。受かったと聞いて、本当にうれしくてピョンピョン跳ねて、早くキュアカスタードの役作りをしたいと思っていました」と喜ぶ。

キュアジェラートこと、立神あおい役の村中は「中学2年生の女の子を演じる機会があまりなく、受かったという一報を聞いた時はうれしくて叫びました! 

長い歴史とたくさんのプリキュアたちがいる中、私が新たなプリキュアを担当するという責任とプレッシャーを感じて眠れる日々を過ごし、たまに家で『アイス!』などと言って役作りしています」と語る。

キュアマカロンこと、琴爪ゆかり役の藤田は「女性声優にとってはプリキュアはとても大切な作品で、一生に一度の宝物なので、いつかは絶対にプリキュアになりたいなと思っていました。

決まったと聞いた時は別の現場だったので、この喜びをどう表現しようと思って、思いあぐねていましたが、帰り道にスキップして帰りました」と告白し、美山らから「意外!」とツッコまれていた。

キュアショコラこと、剣城あきら役の森は「プリキュアは14年続く作品で、責任を感じておりますし、女の子が見るアニメーションで、女の子がどのキャラクターを好きになるかで、その女の子の人となりや人間性などが形成されると思っていて、その点を踏まえてしっかり演じていきたい」と意気込んだ。

スイーツとアニマルがモチーフということで、好きなスイーツや動物について聞かれた美山は「スイーツマニアで、『この店はこんな味!』と言えるくらいです。一番ハマっていたのはパンケーキでほぼ制覇しました! 動物はワンちゃんですね」と告白。

藤田が「私もパンケーキで、イヌ派」と賛同すると、森は「私はネコ派です!」と主張する。

一方、福原は「ティラミスが好きで、鳥とか?(笑) イヌも好きです」と明かすと、村中は「アイスはこってりよりもジェラートが好きで、動物は完全に影響を受けていますが、ライオンが最近はかわいく見えてきました」と、“女子トーク”で盛り上がりを見せた。

また「映画プリキュアドリームスターズ!」の会見では、美山、福原、村中、藤田、森に加え、木村佳乃、山里亮太、芸人のライスと映画に登場するプリキュアたちが登壇。

木村は京言葉を話すキツネの女の子・シズク、山里は敵・鴉天狗、ライスは鴉天狗の手下の赤狗・黄狗を演じる。

シリーズ初の「和」がテイストの作品ということで、人力車に乗って登場した木村は「とても良かったです。生まれて初めて乗りました!」と興奮気味に明かすと、山里が「相当プリキュアが好きなんでしょうね。歴代のオープニング曲を1人で歌い続けていましたよ」と、登場する前の木村の様子を暴露した。

そんな木村は「5歳と3歳の娘がいて、もう大好きで。青いキツネさんだよって言ったら『かわいい!』と言っていましたが、心配事が…。これから毎週出ると思っているようで(笑)。映画にしか出ないと説明したらガッカリしていて、たまに(アニメで)キャラクターとしても…」と懇願。

山里は「めいっ子が『おじちゃんをやっと尊敬できる』と言葉をくれました。ただ、大好きなプリキュアたちを苦しめるということを知らないので、公開して見に行って僕の株価は大暴落! 憎めないキャラなので全力で嫌われることはないかと…」と、木村とはまた違う不安を告白した。

さらに、ライスの関町知弘は「僕も2歳の娘がいますが、最近嫌われていて…。プリキュアに出ると言ったら話してくれました(笑)。僕の家庭を充実させてくれるという意味でありがたい!」と笑顔を見せた。

今回、エンディングテーマも担当している木村は「シズク役のオファーが来た時に挿入歌的なことをやってほしい、って言われて『はい!』と言ったらエンディングテーマって! 

緊張しながら、レコーディングをしました。とてもいい曲で胸に染みる歌詞なので、カラオケに入った時には歌いたいし、子供たちを喜ばせたい!」と意気込んだ。