1日、かつてハリウッド映画ではチョイ役でしかなかった中国人女優だが、最近では重要なポジションを与えられ変化を見せている。写真はジン・ティエン。

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2017年2月1日、かつてハリウッド映画ではチョイ役でしかなかった中国人女優だが、最近では重要なポジションを与えられ変化を見せている。聯合報が伝えた。

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ハリウッド進出した中国人女優と言えば、チャン・ツィイー(章子怡)やコン・リー(鞏俐)がパイオニア的存在だ。この2人の活躍を除き、華々しく「ハリウッド進出」をうたいながらも、実際はチョイ役だったというケースが近年相次いだが、最近では大きな変化が見られる。

「バイオハザードV リトリビューション」に出演したリー・ビンビン(李冰冰)は、ジェイソン・ステイサム主演のパニックスリラー映画「Meg(原題)」でメーンキャストの1人に起用され、2018年に公開予定。「X-MEN:フューチャー&パスト」に出演したファン・ビンビン(范冰冰)は、ピアース・ブロスナン主演「The Moon and the Sun」で物語の基軸となる人魚役を演じている。

なお、中国が生んだ新たなハリウッド女優として今年最も期待されているのが、チャン・イーモウ(張芸謀)監督の「グレートウォール」で国際舞台にデビューしたジン・ティエン(景甜)。3月に全米公開となるレジェンダリー・ピクチャーズの注目作「キングコング: 髑髏島の巨神」に出演しているほか、現在は「パシフィック・リム 2」を撮影中だ。(翻訳・編集/Mathilda)