スッキリと片付いている部屋は、風通りもよくその場にいるだけで癒しの空間にしてくれます。パワースポット巡りは女性を中心に人気ですが、屋外にパワースポットを求めずとも、家のなかをキレイに保つだけで自然と自分の家が心安らぐパワースポットになりますよ。
今回は、散らからない部屋が手に入るワンテクニックをお伝えしていきます。毎日一瞬でできるので「忙しくて週末にしか掃除ができない」という社会人やワーキングママでも大丈夫ですよ。

リビングのワンテクニック

アウターは部屋に連れて行かない

帰宅後、コート類はどの部屋で脱いでいますか? リビングに向かい、ソファーにかける・椅子にかけるという方が多いのですが、こうした日々の行いがリビングにものを停滞させる要因です。コートやジャケットなどのアウターはクローゼットや洋服をかけるツールの前で着脱しましょう。

定位置に戻す

たとえば、リビングのソファーで本を読みたくなり本棚から何冊か持ってきたのであれば、その日のうちに元の場所へ戻しましょう。使ったものはその日のうちに定位置に戻すことで散らかることがなくなります。
子どもがいる場合、わかりやすいように色別におもちゃ箱を用意したり、箱に入れるおもちゃのイラストを描いたりし、楽しんでお片付けができるよう誘導してあげましょう。

キッチンのワンテクニック

サッとひと拭きが毎日のキレイに

キッチンのコンロは、油や汚れなどのシミが付きやすい場所です。しかも放置しておくことで頑固な汚れとなりなかなか落ちなくて大変な思いをします。調理をしたあとの余熱を利用してひとふきするだけで、キレイになるので後に大変な大掃除になることを回避できます。たったひと拭きで毎日キレイなキッチンをキープできますよ。

消費期限を明確にする

冷蔵庫がゴチャゴチャなご家庭は意外に多く、特売日でストックを買ったものの冷蔵庫の奥に眠ってしまって気が付いたときには消費期限が過ぎていたなんてことはありませんか?
食材を冷蔵庫に保存する食材には消費期限をマジックで大きめに書いておくことで食材を無駄にすることもなくなります。肉や魚などの消費期限が短いものは手前にいれることも大切です。このたったひと手間で冷蔵庫も整理されキレイに、そして食材の無駄を省くことができますよ。

水回りワンテクニック

洗面ボウルは手洗いついでに洗う

洗面ボウルは一週間に1度のペースで洗う方が多いですができれば水回りは毎日キレイに整えたい場所です。小さくカットしたスポンジを置いておき、一日一回ほどハンドソープで手を洗うついでにクルクルッと洗面ボウルを洗うだけで、いつも軽く洗うだけで汚れがたまりません。

ベランダワンテクニック

1つのカゴがキレイを救う

忙しい社会人は洗濯物をとり込んで、そのままベッドに置きっぱなしにしたり、あとでたたむつもりが結局その場が散らかったり……洗ってあるのでキレイではあるものの見た目は美しくありません。
洗濯物を干す場所(ベランダ周辺)に1つカゴをおいておくだけで、万が一忙しくても一時的にカゴに保管してまとめておけるので散らかりを防ぐことができます。

いかがでしたか? 毎日掃除するのではなくちょっとしたワンテクを加えるだけで、散らからないキレイな部屋をキープすることができますよ。なんせ手間いらずなので、掃除が苦手な方にこそ今すぐはじめてほしいです。