親交のある山口もえ&東貴博

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 「マネーボール」のブラッド・ピットと「エディット・ピアフ 愛の賛歌」のマリオン・コティヤールが共演した「マリアンヌ」の公開直前イベントが、“夫婦の日”である2月2日に都内で行われ、タレントの山口もえと東MAXこと東貴博が参加した。

 「フォレスト・ガンプ 一期一会」のロバート・ゼメキス監督作。第2次世界大戦下のモロッコ。ドイツ大使の暗殺任務を遂行するため現地に潜入したイギリスの諜報員マックス(ピット)は、フランス軍のレジスタンスであるマリアンヌ(コティヤール)と夫婦を演じるうちに心ひかれ、任務終了後に結婚。娘も生まれ順風満帆だったが、マリアンヌにある嫌疑がかかったことから、マックスは“72時間以内に妻にかけられた疑いを晴らせなければ、その命を奪わねばならない”という過酷な宿命を背負うことになる。

 山口と東は、ともにマリアンヌとマックスをイメージした衣装で登場。「本当にいい映画。夫(爆笑問題・田中裕二)と一緒にもう1度、映画館でしっかり見たい」(山口)、「冷静にミッションをこなしていくマックスが、愛に捕まったらどんどん突き進んでいく。泣けるシーンがたくさんあった。ここまで愛に満ちた映画はなかなかない」(東)と、全編を貫く愛の物語に感化された様子だ。

 「下町のブラッド・ピットです」と名乗って笑いを誘った東だが、マックスになりきるため「フランス語を披露する」「妻を思って泣く」と劇中シーンの再現を無茶ぶりされると大弱り。なんとか泣こうと試みるもあえなく失敗し、「泣けるわけないでしょ!」と叫んだ。その様子を笑顔で見ていた山口は「もらい泣きしました」とマイペースに語り、会場は笑いに包まれた。

 “妻の秘密”が本作のキーワードだが、東と妻・安めぐみの披露宴に参加したことがきっかけで田中と交際に発展した山口は「披露宴のときに(田中と)連絡先を交換した紙は大事に持っています。通帳の入っているパックに一緒に入れてある」と告白。対する東は、妻から明かされた“秘密”として「妊娠中につわりがひどかったので、掃除や洗い物、料理を僕がしていた。でも安さんがひどい割によく食うから『本当につわりがひどいの?』って聞いたら『そうでもない』と言われた。ちょいちょい嘘つくんですよ!」とぶっちゃけつつも「マックスとマリアンヌに負けないいい夫婦です」と自画自賛していた。

 「マリアンヌ」は、2月10日から全国公開。