市場調査会社カウンターポイントがこのほど発表したレポートによると、2016年に中国で最も良く売れたスマートフォンは中国OPPOが手掛ける「OPPO R9」だった。イメージ写真。

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市場調査会社カウンターポイントがこのほど発表したレポートによると、2016年に中国で最も良く売れたスマートフォンは中国OPPOが手掛ける「OPPO R9」だった。

第一財経日報が30日付で報じたもので、「OPPO R9」の販売台数は1700万台、市場シェアは4%だった。2位は1200万台売れた米アップルの「iPhone 6s」。2012年以降、iPhoneが首位から転落するのはこれが初めてという。

また、出荷台数の増加率で上位5位を占めたのはOPPO、vivo、華為(ファーウェイ)などいずれも中国ブランドで、1位のOPPOは109%、2位のvivoは78%という伸びを示した。一方、アップルや韓国サムスン、中国の聯想(レノボ)、小米(シャオミ)などはマイナス成長となり、サムスンは5%、アップルは21%それぞれ縮小した。カウンターポイントの関係者は、中国ブランドの出荷拡大の勢いは今年も続くとの見方を示している。(提供/Bridge・編集/Asada)