北朝鮮の祖国平和統一委員会の報道官(スポークスマン)は1日、韓国政府が「北侵戦争騒動に狂奔している」と非難する談話を発表。同日、朝鮮中央通信が報じた。

談話は、韓国政府が「毎日のように『北の脅威』と『予想できない挑発』を宣伝して『確固たる備え態勢』と『実効的よう懲』を高唱しており、至る所で火薬のにおいが漂う北侵戦争騒動に狂奔している」と指摘。

また、「南朝鮮当局が険悪な内部事態を収拾するために無謀な対決と挑発に出るならば、それは想像を絶する衝突と戦争に広がりかねないし、結局、かいらい一味の恥ずべき破滅につながることになるであろう」と強調した。

さらに、「今のように対米追随に狂って奔走していれば、さらなる恥辱と屈辱が与えられるしかないであろう」としながら「われわれの雅量と忍耐も限界を超えるであろうし、それによって招かれる破滅的結果は全的にかいらい一味が負うことになるであろう」と主張した。