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ディーアンドエムホールディングスは2月2日、デノンのワイヤレススポーツイヤホン「AH-C160W」を発表した。発売は2月上旬。価格はオープンで、推定市場価格は税込15,000円前後。カラーはブラック、ブルー、ホワイトの3色をそろえる。

AH-C160Wは、11.5mm径のドライバーを搭載したスポーツ向けのBluetoothイヤホン。音作りは、Hi-Fiオーディオ機器や高級ヘッドホンと同様、デノン製品の音を決めるサウンドマネージャーやエンジニアが担当している。また、周囲に騒音があっても音がクリアに聴こえるよう、独自のDSPチューニングを施している。

装着感にも配慮。イヤーフックは、オーダーメイド補聴器のリーディングカンパニーであるスターキージャパンの協力を得てデザインしており、フィット感と音質を両立するエルゴノミック形状を採用している。また、従来機「AH-W150」から約20%軽量化し、重量は23gとなった。

4サイズのイヤーチップと3サイズのイヤーリングが付属、耳の形状に合わせてフィット感をカスタマイズできる。さらに、標準装備のComplyチップは「TX-400」をベースとし、AH-C160W専用にカスタマイズ。水分や耳垢、ホコリを防ぎつつ音声のみを通過させる「SweatGuard」を採り入れている。

ハウジングの密閉性アップ、防水タイプのUSB端子搭載、基板を水分から守るNanoficsコーティングにより、防水性能はIPX5/7に向上した。ハンズフリー通話用マイクも搭載。周囲のノイズを抑えて声を聞き取りやすくする「cVc」(Clear Voice Capture)により、高音質での通話が可能だ。

イヤーフックには操作ボタンを搭載しており、受話、終話、再生、スキップ、音量調整などの操作に対応。また、コールボタンの長押しでSiriやOK Google機能を呼び出せる。ヘッドホンのステータスを確認できる音声ガイダンス機能も新搭載、エクササイズを中断せずにバッテリー残量などを確認できる。