PS4の「PlayStation Plus」や、Xbox Oneの「Xbox Live ゴールド」など、ゲームのオンライン機能を使用するための有料サービスがゲーム大手各社から提供されていますが、2017年3月3日(金)に発売となる「Nintendo Switch」も有料オンラインサービスの提供されると見られており、PS4やXbox Oneよりも安価な価格設定が見込まれています。

任天堂社長、新型ゲーム機「オンライン充実」  :日本経済新聞

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO12424800R00C17A2TI1000/



任天堂の君島達己社長は、日本経済新聞の取材でNintendo Switchのオンラインサービスを強化する方針を示しました。Wii Uではゲームのオンライン機能は無料で提供されていましたが、Nintendo Switchでは年間料金2000円〜3000円で有料化されるとのこと。この方針について君島社長は「有料の方がきちんとお客さんにコミットできる」と発言しています。

なお、PS4やXbox Oneではオンライン機能のあるゲームをプレイするには、それぞれの有料オンラインサービスに登録する必要があります。PS4の「PlayStation Plus」の年間利用権の価格は税込5143円で、Xbox Oneの「Xbox Live ゴールド」は年間5378円。いずれもオンライン対戦機能が利用できるだけでなく、定期的に過去タイトルを無料で利用できたり、新作タイトルを割引価格でゲットできたりする内容となっています。Nintendo Switchも同様のオンラインサービスを提供することが見込まれるわけですが、価格としてはライバルの半額程度に収まることになります。

Nintendo Switchのウェブサイトにはオンラインサービスのページもあり、正式なサービス開始は2017年秋からになる予定。サービスの正式スタートまでは無料で提供されるため、発売後しばらくは誰でもオンラインプレイが体験可能です。Nintendo Switchのオンラインサービスはオンラインプレイ機能に加え、「スマートフォン向けオンラインロビー&ボイスチャットアプリ」「月替わりでマルチプレイ対応のファミコン&スーパーファミコンのフリープレイ」「サービス利用者限定のNintendo Switchソフトの割引」などの特典が利用できるサービスとなっています。