全米ランキングで2週連続首位を獲得 (C)2017 UNIVERSAL STUDIOS.
All Rights Reserved.

写真拡大

 「シックス・センス」で知られるM・ナイト・シャマラン監督の最新作「スプリット」の日本版特報&ポスタービジュアルが、このほど完成した。映像は、多重人格の男が女子高生3人を誘拐するサイコスリラーの一端が映し出される一方で、最後はシャマラン監督自らが「結末はゼッタイに内緒だよ」と呼びかける様子で締めくくられている。

 前作「ヴィジット」で復活ののろしを上げた、シャマラン監督の最新作。1月20日(現地時間)に全米3038館で公開されるや、オープニング3日間で興行収入約4019万ドルを稼ぎ初登場首位を獲得した。2週目も勢いは衰えず、興収約2565万ドル(27〜29日の3日間)で首位の座をキープ。シャマラン監督にとって、ここ7年間の最高興収作品となっている。

 特報は女子高生のケイシーたちが、見知らぬ男に催涙スプレーをかけられ、連れ去られる場面からスタート。男は、密室のドアを力任せに叩くケイシーたちを「悪い子ね」と叱ったと思いきや、「ぼくヘドウィグ。9歳だよ」と舌足らずの口調で名乗る。男は23の人格を持ち、精神医学が専門の女医フレッチャーのセラピーを受けていたのだった。3人と“23人の男”の攻防がスピーディーに映し出され、「恐怖は分裂(スプリット)する」というコピーと、「シャマラン史上、最も衝撃のラスト」というナレーションが期待を煽る。

 「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」のジェームズ・マカボイが多重人格の男を演じ、アニヤ・テイラー=ジョイ、ベティ・バックリー、ジェシカ・スーラ、ヘイリー・ルー・リチャードソンらが共演。さらに「ヴィジット」「パラノーマル・アクティビティ」を手がけたジェイソン・ブラムが、製作として名を連ねている。「スプリット」は5月12日から全国で公開。