Inc.:自分の人生は自分でコントロールできます。自分の健康や精神は自分の努力で何とかなります。家族に愛され、同僚に後押ししてもらい、サポートしてくれる友人がいます。それでも、厄介な人たちと関わって時間を浪費することがあります。

あなたの人生を損なう5つのタイプをご紹介します。こういうタイプとは今すぐ縁を切りましょう。

1.愚痴ばかりこぼす人


誰かが2016年はひどい年だったと言ったとき、その話題に早速飛びつくのは、愚痴をこぼすのが好きな心の弱い人たちです。あらゆることからネガティブなことを引き出し、世の中で起こった大きな悲劇や出来事を何とかして自分と結び付けようとします。

このタイプは他人から同情されたり慰めてもらてもらいたいのです。口を開けば、「これから世の中はどうなるんだろう」が常套句で、何に対しても消極的な姿勢です。ごく普通の常識的な人たちといるのに、まるで自分の足元で狂気が広がっているのを見ているかのような態度です。

そんなふうに振る舞って、くたくたになっている人は本当に哀れだと思いましょう。周りにいたら、すぐに縁を切りましょう。


2.他人のエネルギーを消耗させる人


このタイプの人は自分のことを現実的だと思っていますが、実は悲観的なだけです。誰でもこういう人にはうんざりです。さんざんネガティブなことを集めていて、あなたの顔を見た瞬間に全部をぶちまけようとしているかのようです。

ネガティブな話が次から次へと止まらなくなり、こちらは雪崩にまきこまれたような打撃を受けます。このタイプと話すと、エネルギーを消耗させられます。愚痴の聞き役になってあげると、果てしなくネガティブな話を聞かされます。

こういう人とは距離を置いて悪循環を断ち切りましょう。


3.ゴシップ好きな人


このタイプが周りにいると最初は楽しい気がします。ゴシップは脳に甘いキャンディーを与えるようなものですから。でも、少し堀下げてゴシップの本質がわかってくると、嫌悪感に変わります。ゴシップに耳を傾けたり参加したりすることで、このタイプを増長させないようにしましょう。

あなたがその場を立ち去ったとたんに、ゴシップの種にされているかもしれません。


4.自己陶酔型


友人だと思っていた人が主催するイベントに出席して孤立感を感じたことはありませんか? 誰にも紹介してもらえず、くつろげるように助けてくれるわけでもありません。はい。私もそういう体験をしたことがあります。

このタイプはあなたと健全な距離を保ち、本当は友だちだと思っていなくても「友だちだよ」とこちらに感じさせるようにしてきます。友人の数を多く見せるためにあなたを利用しているのです。

今度こんなふうに感じたら、すぐに荷物をまとめて退散しましょう。そうしたところで、むこうは気づきもしないでしょう。


5.ソーシャル・クライマー


このタイプはあなたを友人として位置付けます。ソーシャルメディアのタグ付や「私たち、それが好きだよね」のような消極的な連想が見られたら危険な兆候です。昔からの友人なら構いませんが、最近知り合ったばかりなら、とっとと逃げましょう。これ以上追いかけてこないことを祈ってください。


The Cut From Your Life Immediately | Inc.com

Chris Dessi (訳:春野ユリ)