世界的に好調なセールスが続くメルセデス・ベンツ。日本でも2年連続で輸入車ナンバー1に輝いているほか、2013年から4年連続で過去最高を記録し、4年連続でプレミアムブランドトップに輝いています。

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AクラスやBクラス、かなり出揃った感のあるSUVの貢献も大きいのでしょうが、何といっても現行Cクラスの存在が販売面でもブランドの面でも大黒柱であるはず。

2月1日、そのCクラスに4気筒モデル初となる4MATIC(4WD)の「C 200 4MATIC アバンギャルド」がセダン/ステーションワゴンに加わりました。

これまでは6気筒モデルだけに設定されていた、全天候型フルタイム四輪駆動システム「4MATIC」。今回4気筒ガソリン仕様にも4WDが加わったことになります。「C 200 4MATIC アバンギャルド」の価格はセダンが551万円、ワゴンが587万円です。

さらに、Cクラス(セダン/ステーションワゴン)の装備変更も行われています。標準装備の「レーダーセーフティパッケージ」をオプション設定とし、価格を改定(消費税込み-20万円)。C 180 ステーションワゴンには「レーダーセーフティパッケージ」が新たにオプション設定されました。

また、4気筒ガソリン車のトランスミッションを従来の7速から9速ATにアップデート。1つのギヤが受け持つ速度域が狭くなるため、変速ショックとエンジン回転数の上昇が抑制され、快適性と静粛性向上に貢献します。

ほかにも、Cクラスセダンにオプション設定の「プレミアムパッケージ」または「エクスクルーシブ パッケージ(メルセデスAMG C 43 4MATICのみ)」に、ヘッドアップディスプレイを追加し、オプション価格を改定。なお、ステーションワゴンはヘッドアップディスプレイを一部標準装備として価格が改定されています(セダンもワゴンも消費税込み+10万円)。

価格帯はCクラスセダンがC 180の436万円〜メルセデス AMG C 63 Sの1352万円。CクラスワゴンがC 180ステーションワゴンの460万円〜メルセデス AMG C 63 S ステーションワゴンの1423万円となっています。

(塚田勝弘)

メルセデス・ベンツ Cクラスに「C 200 4MATIC アバンギャルド」を設定。装備も見直し(http://clicccar.com/2017/02/02/442097/)