ソニー・グローバルエデュケーションは1日、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV(クーブ)」を2月18日に発売すると発表した。

 同キットは、新しいコンセプトに基づいた子ども向けの学習キットで、表現力や探究心、創造力を、デジタルを活用した遊びの中から学べる。キットは、カラフルで表現力に富むブロックと、本体や駆動系(DCモーター/サーボモーター)・光表現(LED)・音表現(ブザー)・センサー(光/赤外線フォトリフレクタ/加速度/スイッチ)などのデザイン性の高い電子パーツなどとWindows、Mac、iPadに対応した専用のKOOVアプリで構成される。

 日本では2020年から小学校でプログラミング教育の必修化が検討されているが、同キットによるロボット制作を通じて、いち早くプログラミング教育が体験できる。見て、触って、動きを確認できるわかりやすい教材として注目を集めている。

 キットは、ブロックと電子パーツの全種類がそろったアドバンスキットと、ブロックと電子パーツをシンプルな構成にしたスターターキット、後からブロックや電子パーツを追加できる拡張パーツセットの3種類が発売される。価格(税抜き)は、付属パーツ302ピース、電子パーツ24個がセットになった「KOOVアドバンスキット」が4万9,880円、付属パーツ172ピース、電子パーツ16個の「KOOVスターターキット」が3万6,880円。付属パーツ130ピース、電子パーツ6個がセットの「KOOV拡張パーツセット」が2万1,880円。ロボットの制作を含むサービス利用に必要なKOOVアプリの動作環境は、Windows 7以降(64bit)、Mac OS 10.9以降、iPad iOS9以降。