31日、中国江西省萍郷市で旧正月前日の27日、「黒い雪」が降った。市民らの疑いの目は工業開発区内のブラックカーボン製造工場の違法排出に向けられている。

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2017年1月31日、中国江西省萍郷市で旧正月前日の27日、「黒い雪」が降った。市民らの疑いの目は工業開発区内のブラックカーボン製造工場の違法排出に向けられている。仏RFIの中国語ニュースサイトが伝えた。

市民らによると、旧暦の大みそかに「黒い雪」が降り、路面や畑、養殖池などが黒く染まった。農地には黒い炭が5ミリほど積もり、農作物への汚染が懸念されている。これまでにも黒い粉が舞うことがたまにあったが、今回ほどひどいことはないという。地元の環境保護当局は関連工場に生産停止を求めている。(翻訳・編集/柳川)