1日、中国の掲示板サイトに「酉年の春晩は日本で大人気、73%がとても良かったと評価」と題するスレッドが立った。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年2月1日、中国の掲示板サイトに「酉年の春晩は日本で大人気、73%がとても良かったと評価」と題するスレッドが立った。

春節(旧正月)の前日夜に中国で放送される年越し番組「春節聯歓晩会(春晩)」は、中国版紅白歌合戦とも言われる国民的番組だ。昨年に引き続きニコニコ生放送が生中継したが、視聴者の73.4%が「とても良かった」と回答。「まあまあ良かった」の17.3%と合わせると90%以上の視聴者から高評価を得た。スレ主はニコニコ動画のコメントを中国語に訳して紹介している。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「単に新鮮な感じがするだけだ」
「隣の芝生は青く見えるというだけのこと」

「外国人が初めて中国の大型番組を見たら驚くのは当然だ」
「どうやら人類というのは、自分がよく分からないものに対して畏敬を感じるようだ」

「日本人も春晩に支配されるのか」
「日本人からすると、規模が大きくて衣装がきれいで、内容も豊富で中国文化を感じられ、何より新鮮な感じがするからだろう」

「日本人が言っているのは衣装がきれいとかそういうことだろ」
「言葉が分からないから美しく見えるのだろう。たぶんあのコントを翻訳して伝えたら、批判の嵐になると思う」

「でも日本人がコントや漫才を理解できたら、73%の高評価はないと思う」
「中国人からの評価が低いのは主に漫才やコントがつまらないからだと思う」(翻訳・編集/山中)