31日、旧正月(春節)期間の意外な売れ筋商品が、ビッグデータから明らかになった。写真は台湾の大型スーパー、大潤發(RTマート)。

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2017年1月31日、台湾メディアの風伝媒によると、旧正月(春節)期間の意外な売れ筋商品が、ビッグデータから明らかになった。

旧正月期間には多くの人が買い物に出掛けることから、各小売店とも消費者のニーズをつかもうと全力でスパートをかけている。

台湾の大型スーパー、大潤發(RTマート)では、例年の実績から、生鮮食品やおせち料理、お菓子、年越しに欠かせない飾り付けなど、4万点近い商品を集めた。だが今年はこれまであまり人気のなかった商品も売れ行きが好調だということが、ビッグデータから判明した。

意外な売れ筋商品トップ3として挙がっているのは、まずコンドームだ。前年の旧正月と比べると40%近くも販売が増加している。

次にアワビの缶詰。高級食材を買う人が増えたのは、一年の節目ということのほかに、景気が回復していることも無関係ではないとみられている。

オートバイもよく売れている。好調なのは、大衆モデルの125cc。大潤發は、間もなく値上げされることが予想されており、セールの値引きと駆け込み需要が重なったと分析している。(翻訳・編集/岡田)