佐藤の演奏に感激! 18歳の誕生日が迫る橋本環奈

写真拡大

 Sexy Zone の佐藤勝利が1日、都内で行われた映画『ハルチカ』完成披露試写会舞台あいさつに、橋本環奈と共に登壇、2月3日に18歳の誕生日を迎える橋本のために、劇中で演奏したギネスブックに「世界一難しい金管楽器」と認定されているホルンでバースデーソングを生演奏した。この日は、恒松祐里、清水尋也、前田航基、小出恵介、市井昌秀監督も出席した。

 本作は、シリーズ累計発行56万部を突破する初野晴の青春小説をアイドルグループ Sexy Zone の佐藤勝利&橋本環奈で実写映画化。小学校3年生の時に離れ離れになった幼なじみのハルタ(佐藤)とチカ(橋本)が、高校の入学式で偶然再会したことから、恋じゃない、けれど友達よりもトクベツな関係に発展していく姿を、吹奏楽部を舞台に描く青春物語。

 音を出すだけでも難しいといわれているホルンだが、佐藤は「経験がなかったのですが、早い段階で音が出ちゃって」と撮影を振り返ると「けっこうあっさり吹けちゃって、自分でも才能しか感じなかった」と冗談交じりに自画自賛。その言葉どおり、橋本のために生演奏を披露してみせると「ちょっと良くないところはありましたが、気持ちで吹きました。本当に吹けたでしょ」と胸を張った。

 そんな佐藤の演奏に「すごかった。勝利くんのホルンを間近で聞けてよかった」と橋本も感激。バースデーケーキと共に自身の18歳を祝ってもらえたことに「すごくうれしい。ありがとうございます」と喜びを爆発させていたが「わたしはフルートを演奏したのですが、みんなより練習が少し遅れていたので、勝利くんのホルンが上手いことがすごいプレッシャーだったんです」と当時の心情を告白していた。

 本作が映画初主演作となった佐藤は「初めてというのは一生に一度しかないので、自分にとっては特別な作品です」としみじみ。橋本も「みんな本当に楽器の練習を一生懸命して臨んだ作品。オリジナル曲もあるので、全国の吹奏楽部の方に観ていただいて演奏してほしいです」と作品に込めた思いを客席に伝えていた。(磯部正和)

映画『ハルチカ』は3月4日より全国公開