31日、中国でブレーク中のカザフスタン人歌手が著作権を侵害したとして、“奇跡の歌声”を持つロシア人歌手ヴィタスが訴え、新旧「ハイトーンボイス王子」の戦いが注目されている。

写真拡大

2017年1月31日、中国でブレーク中のカザフスタン人歌手が著作権を侵害したとして、“奇跡の歌声”を持つロシア人歌手ヴィタスが訴え、新旧「ハイトーンボイス王子」の戦いが注目されている。新浪が伝えた。

【その他の写真】

現在、中国で大ブレーク中なのが、カザフスタン出身の男性歌手Dimash Kudaibergenだ。プロ歌手が歌唱力を競う歌番組に出演したのがきっかけで、その美しい顔立ち、4オクターブ半と言われる声域が人々を魅了。あっという間に女性たちの心をつかんだ。

そのDimashがこのほど、湖南衛星テレビの特別番組で、ロシア人歌手ヴィタスの出世作となった「Opera#2」を披露。しかし、ヴィタス自身が作詞・作曲した同曲を無断でアレンジして使用したとして、ヴィタスのマネジャーを務める音楽プロデューサーが声明文を公開して著作権侵害を訴えた。Dimashと湖南衛星テレビに対し、著作者の努力に敬意を払い、法律に基づいた解決法を示してほしいとしている。

ヴィタスは約10年前、Dimashと同じようにその歌唱力とイケメンぶりで注目され、中国でも大ブレーク。国営テレビ番組に招待されるほど、圧倒的な人気を誇った。それだけに今回は、新旧「ハイトーンボイス王子」の戦いが注目されている。(翻訳・編集/Mathilda)