鹿島もMF柴崎岳のテネリフェ移籍を発表「フットボールを楽しむ心を表現し続けたい」

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▽鹿島アントラーズは1日、日本代表MF柴崎岳(24)がスペイン2部のテネリフェに完全移籍したことを発表した。

▽2011年1月に青森山田高校から鹿島に加入した柴崎は、公式戦通算230試合に出場し26得点を記録。J1では171試合に出場し17得点を記録していた。

▽昨年12月に行われたクラブ・ワールドカップでは、決勝のレアル・マドリー戦で2得点を記録する活躍を見せ、今冬の欧州移籍実現に繋がった。柴崎は鹿島を通じてコメント。関係者やサポーターへの感謝の言葉を残した。

「Jリーグ、リーグカップ、そして天皇杯と、鹿島アントラーズで国内全てのタイトルを手にできたことは、本当に素晴らしい経験でした。その過程において、チームメイト、コーチングスタッフ、そしてフロントの方たちと共に戦えたことを誇りに思います」

「また、いつも自分を応援してくださったサポーターの皆さまには、心から感謝しています。自分のキャリアにおいて、これから重要な挑戦が始まります。そして、その挑戦を支えるのは、ピッチに立ちたい、ボールに触れたいというフットボールに対する純粋な想いです」

「どのような状況においてもこの競技と真摯に向き合い、フットボールを楽しむ心を表現し続けたいと思います。本当のところは、プロとしての一歩を踏み出したカシマスタジアムで最後にご挨拶をしたかったのですが、様々な理由からそれはできませんでした」

「またいつか、最高の形で皆さんと再会できることを願っています。今まで本当にありがとうございました」