ほろ苦デビューも、充実した表情を見せた畑岡奈紗(撮影:秋田義和)

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米女子ツアー開幕戦「ピュアシルク・バハマLPGAクラシック」を終えた畑岡奈紗が1日(水)に帰国。プロ転向後初戦となったアメリカでの戦いを振り返った。
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「戦前の第一目標としていた予選突破を達成できず悔しかった」と口を開いた新鋭。「ティショットのミスの幅がいつもよりも大きかった」と課題にドライバーを挙げた。「3Wで私の1Wより飛ばすアリヤ(ジュタヌガーン)ら、飛ばす選手を練習場や同組で見たりして、知らず知らずのうちに飛距離を意識してしまっていたのかもしれない」と反省を口にした。
今オフで取り組んだトップの位置を上げるスイングがしっくりきていなかったこともティショットが荒れた理由の1つ。だが、「土日練習をさせてもらって感覚がすごく良くなってきた。この感触を忘れずにいきたい」と予定のぽっかり空いた週末で調整できたことをアピールした。
また、米ツアーならではの苦労も。「プロアマのスタート時間の連絡が曖昧だったり来なかったり。その辺は大変でしたね。食事もイタリアンや中華料理が多かったですが、おいしいのはあまりなかったです(笑)」と参戦1年目の洗礼をしっかり受けた様子だった。
それでもデビュー戦を「すごく楽しかった」と振り返った畑岡。「たくさん練習できる環境があって、色んな人と交流できた。言葉も少しずつですが慣れつつあります」と疲労よりも充実した表情を見せて帰路へとついた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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