シュワルツェネッガーがトランプ大統領を批判し、同時にアドバイスを送った/写真:SPLASH/アフロ

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元カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーが、ドナルド・トランプ大統領の移民政策について「クレイジーだ」と批判している。

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シュワルツェネッガーは、トランプ大統領が出演していた米リアリティ番組「アプレンティス」に彼の後釜として出演しており、ショービズ界から政界入りした共和党員という共通点もある。しかし彼はトランプ大統領のやり方には納得できないらしい。

1月30日に「Extra」でインタビューを受けたシュワルツェネッガーは「彼がやろうとしていることを知っている。よそから入ってきて、この国にダメージをもたらす人々を彼が恐れていることとかね。でも別のやり方があるんだよ。正しいやり方で同じ目標を達成することもできる。軽はずみだと思うよ」

「グリーンカード所持者は入国禁止だって?アメリカは、『この国で永久に働いていいですよ』という許可をして、市民権を得るチャンスをその人に与えたんだよ。僕もその立場だったことがある。それが突然空港で止められて、入国できないのかい?」と語ったとGossip Copは伝えている。

また、シュワルツェネッガーは「なんというか、クレイジーだ。本当にクレイジーだよ。きちんと準備していないのにこういう大統領令を出されると、僕たちがバカに見える」と発言。

同時に「でもこれで目が覚めると思う。(知事時代)僕はいろんな人の考えを受け入れなければやっていけないとすぐに学んだ。自分の政党だけじゃなく、別の党とも一緒にやっていかなければならなかったからね」とトランプ大統領にアドバイスを送っている。【UK在住/MIKAKO】