マグマイザーに変身するために必要な「マグマイン」を披露

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BSスカパー! オリジナル連続ドラマ「マグマイザー」の製作会見が1月31日に都内で行われ、出演者の河野朝哉、しみけん、竹内佳菜子、古屋雄作監督が登場した。

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同作品は、大ヒットDVD「人の怒らせ方シリーズ」や、連続ドラマ「神話戦士ギガゼウス」(カンテレ)を手掛けた演出家で映像ディレクターの古屋監督が企画した異色の特撮ヒーローもの。

'16年6月に予告編映像を公開してから、日本のみならず香港、台湾などでもネットニュースになり、「本編が見たい!」「クオリティーが高い!」などと話題を集めていた。

河野演じる主人公・真熊烈が、一般男性とは桁違いのマグマ粒子(精力や“オス度”)を持つ選ばれし男性「神雄」(セクシー男優)たちの力を借り、「超戦士・マグマイザー」に変身して“黒の一族”と戦う「コメディー×本格特撮ドラマ」。

「半径2.5m以内にセクシー男優がいないと変身もできない」という数奇な宿命を背負ったヒーローの活躍を描く。また、「神雄」として現役の人気セクシー男優のしみけん、森林原人、大島丈、黒田悠斗、田淵正浩、吉村卓が本人役で出演する。

会見では、古屋監督が「最初は悪ふざけで考えたことが大事になっていまして…。責任を感じると共に夢心地という感じです」と心境を告白。

また、主演の河野は「家族を殺した“黒の一族”に復讐(ふくしゅう)をするという役なのですが、ひげも伸ばして日焼けもして、食事は主にブロッコリーと鶏のムネ肉。トレーニングをして、毎日座禅をしながら台本を読んでいます」とユーモアたっぷりに意気込みを語った。

一方、しみけんは「最初に監督から話をいただいた時はびっくりしたのですが、話を聞いていると『あ、面白いな』と。

また、セクシー男優という職業を皆さんに知っていただくいいきっかけにもなると思ってうれしかったです」と振り返りながら、「ただ、監督が熱くなっちゃって同じ話を何度もするんですよ…(苦笑)」と、暴露して会場を沸かせた。

そんな中、報道陣から“世の草食系男子に向けて精力を増幅させるためのアドバイス”を求められたしみけんは「食事、睡眠、スクワットの3つです。ブロッコリーを持ち歩くなど食には本当に気を使っています。(体に)いい物を食べれば良くなっていきます。

そして、ちゃんとした質の良い睡眠をとる。最後のスクワットについては、現代の生活習慣においてしゃがみ込むことがなくなったんです。そのため、しゃがみ込むという動作をすることによって、下半身周りの血流と筋力を鍛えることが“マグマ粒子”(=精力)を増すコツだと思っています」と返答。

さらに「精神的には成功体験の積み重ねですね。この作品を見て、「神雄」、セクシー男優を目指してくれる人がいればいいなとすごく思っているので、そういうきっかけとなる作品になればいいなと思っています」と明かした。

最後に、古屋監督は「こういう風変わりな企画なのですが、スタッフ、出演者一同、熱いドラマを作るために笑っちゃうくらい本気で頑張っています。こういうチャンスはなかなかあるものではないと思いますので、全力で成功させるつもりで頑張ります。皆さんにぜひ見届けていただきたいと思います!」とアピールした。