今や堂々たるオトナ女子だけど、みんな昔は純真な心を持った子どもだったはず。幼い頃を思い返してみると、ちょっとしたことで不安がったり、ビクビク恐れていたりしませんでしたか? 大人にとっては他愛のないことでも、子どもにとってはすべてがミステリー。今回はそんな昔恐れていたコトを集めてみました!

子どものとき本気で恐れていたコト7つ

1: スイカの種を食べてしまったら、お腹の中で芽が生えてくる

まだ物事の仕組みがよくわかっていない年齢にありがちな誤解、種を食べてしまったら、お腹の中で芽を出し、体内でどんどん成長を続ける……まったくホラーの世界ですが、そんなことを本気で信じていた人はけっして少なくないはず! なにを隠そう、筆者もそんな一人でしたから……。

2: お風呂場の排水溝からなにかが這い出してくる

トイレ、井戸、といった水回りは怪談の典型的なシチュエーション設定、純粋な子ども心には、なにか異境との接点を感じとっていたのかもしれません。毎日使っているお風呂場、そして水がどんどん流れ込んでいく排水溝、でもそこになにか潜んでいるのでは……とイマジネーション豊かな子どもほど想像を巡らしていたものです。

3: 誤って物置小屋に閉じ込められて、誰にも発見してもらえない

小さな子どもにとって、どこか狭い場所に閉じ込められることほど恐ろしく感じることはありません。もし誤って物置小屋なんかに閉じ込められ、誰にも気づいてもらえなかったら、どうしよう……と考えだすともうパニック寸前、なんてこともあったことでしょう。

4: 映画『ジョーズ』を見たあと、プールの中にサメが泳いでいる気がしてならなかった

巨大サメが人を襲う『ジョーズ』、古い映画ですが人が襲われるシーンは妙にリアルで海に対する恐怖心を植えつけられてしまった人も……。でも海ばかりではなく、プールにもサメがいたらどうしよう……なんて発想が飛躍してしまうのが子どもらしいところ。フィクションと現実の区別がはっきりつかない時期だと、映画の世界を本当だと信じ込んでしまうこともありました。

5: 買い物に行ったとき、母親がわざとお店に自分を置き去りにして行ってしまう

ある日突然、親に捨てられてしまったらどうしよう……突拍子もなくそんなことを考える子どももいます。いつも通り親と買い物に出たのに、いつの間にか置いてきぼりにされてしまったら……まさに恐怖です。そんな事態に備え(?)、“サバイバルプラン”を秘かに練っていたというツワモノも。“怖いことに立ち向かっていく”というのは、じつは子どもにとって心躍る素晴らしいテーマでもあるのです。

6:夜ひとりで寝ていると、正体の知れない“何者か”が部屋に潜んでいる気がする

今までは親が添い寝してくれていたのに、自分ひとりで眠らなければならなくなったとき、きっと誰もが一度はこんな経験があるはず。ベッドの下、押し入れのなか……見えないところにお化けや妖怪が潜んでいる、なんて恐怖心と戦いながら夜を過ごした記憶はありませんか?

7: 暗闇のなかで鏡を見てしまう

これは大人になっても未だに怖い……という人もいますが、夜暗闇のなかでうっかり鏡を見てしまうって、やはりドキッとしてしまいます。夜は鏡のある部屋に行くのを極力避けていた人もいることでしょう。

皆さんが子どものとき恐れていたことはあったでしょうか? 筆者自身はスイカの種を食べるとお腹のなかで芽が出て成長するというのを、小学校低学年時代まで信じていて必死で種を取り除いていた記憶があります……。大人になってみれば本当に他愛のないことばかりですが、あの頃の自分も今となってはかわいらしく思えませんか?