U-KISS フン、2/15ソロデビュー!「話をきいたときは正直怖かった」  ― Vol.1

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U-KISSは2016年に日本デビュー5周年を迎え、日本全国ベストツアー「U-KISS JAPAN BEST LIVE TOUR 2016〜5th Anniversary Special〜supported by CHIC-Smart」でファンとともに5周年を盛大に祝い合った。ツアー最終日、寂しい気持ちを抱くファンにうれしい知らせが伝えられる。スヒョン、ケビンに続き「フン、ソロデビュー」のニュースだ。ファンは歓喜で盛り上がり、年が明けた2017年、彼の楽曲が手元に届くのを、いまかいまかと心待ちにしている。

そして2016年も間もなく終わりを告げようとする頃、フンがミュージックビデオ撮影を都内で行っていると聞きつけ、Kstyleは室内で行われている現場に潜入取材を決行! ソロ曲「雪桜」について、初めて一人で経験するミュージックビデオの撮影について、盛りだくさんの質問をぶつけて来ました! そんなフンの声を前後篇の2回に渡ってお届けします。

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ファンの皆さんに早く伝えたくてツアー中ずっとウズウズしてました

―改めて、ソロデビューおめでとうございます!

フン:ありがとうございます!

―ソロデビューすると聞いたのは、いつ頃ですか?

フン:ベストツアー(「U-KISS JAPAN BEST LIVE TOUR 2016〜5th Anniversary Special〜supported by CHIC-Smart」)が始まる直前です。

―ツアー中、ファンの皆さんに早く報告したくてウズウズしてたんじゃないですか?

フン:はい(笑) 20回の公演中ずっと我慢してました。“いつ発表するのかな?”とドキドキしていて、ツアー中はいつもスタッフさんの顔色を伺っていました(笑) そしていよいよツアー最終日に発表すると言われた時に感動してしまって、その瞬間から心臓の鼓動がずっと早かったです。泣きそうでした。ファンの皆さんの歓声も想像以上に大きくてビックリしました。

U-KISSを愛してくれるファンの皆さんに自信を持って歌を届けます

―ソロデビューが決まった、という瞬間の感情を覚えてますか?

フン:僕はU-KISSに加入する前、一度ソロアーティストとしてデビューしてるんです。だから今回のソロデビューの話を聞いた時は、初めてのソロ活動の時を思い出してしまって、正直怖かったです。ソロ当時はステージに僕がいても、僕を気にかけてくれる人は全然いないし、聞こえるように「誰?」って言われて傷ついたりもして…怖くてステージでは自分の力を全然発揮できませんでした。でも今は、U-KISSとして愛してくれているキスミー(ファンの呼称) がいるから、自信を持って歌を届けられます。ステージに上がると皆さんの笑顔があって、愛されているのを実感するから、本当に良いチャンスをいただいたなって。フンらしい姿を見せられるチャンスなんだって、メンバーも一緒に喜んでくれました。

―今回は幸せな気持ちの中で、ソロデビューできたんですね。

フン:はい、本当に幸せです。

―タイトルが「雪桜」と漢字二文字なんですね、とても日本らしい印象を受けました。

フン:作品をつくる上で、日本語を大切にしたいという想いがあって、カップリング曲のタイトルも「愛奏」と漢字2文字で統一しました。「愛奏」は僕自身が初めて作曲も手がけた曲で、ファンの皆さんを想いながら作曲しました。

冬と春が混ざり合ったタイトルに惹かれました

―ベストツアーで盛大に5周年をお祝いしましたが、2017年のU-KISS活動、そして6年目の活動の始まりがフンさんなんですね。

フン:はい、プレッシャーです!

―ソロデビューを先にされたスヒョンさんとケビンさんからは、何かアドバイスはもらいましたか?

フン:2人からは“自分が伝えたいことをファンの皆さんにちゃんと伝えるんだよ”と教えてもらいました。ソロ活動は、普段グループで活動している僕たちにとっては少し寂しいんですね。でも“寂しい”と感じるのはやめて、その時間はファンの皆さんとたくさん交流するといいよと。そうすれば寂しくないよと教えてくれました。

―歌いたいジャンルや方向性など、楽曲のリクエストなどされたんですか?

フン:たくさんの曲を聴かせてもらって、その中で自分に合う曲はどんなものか、メンバーも一緒に考えてくれて、今回の曲に決まりました。

―「雪桜」はタイトルだけでなく、歌詞もすべて日本語です。何かこだわりや思い入れなどはありますか。

フン:これまでU-KISSが日本でリリースした曲のタイトルは、ほとんどが英語タイトルなんです。スヒョンさんのソロ曲のタイトルが初めて日本語でした(2015年「君だけを」リリース)。その時、バラードで歌を表現するのが素敵だなと思ったんです。それで、いろいろタイトルを考えて決めました。僕としても「雪と桜」という冬と春が混ざりあうような不思議な感じが、インパクトのあるタイトルになったなと思います。

―歌詞を読んで、どんなことに気をつけて歌いましたか?

フン:サビ部分がタイトルの「雪桜〜」から始まるので、このフレーズからすごく気をつけました。“雪桜”って造語じゃないですか。だからその単語をきちんと聞こえるように伝えるために、感情を一番込めて歌っています。

―では、歌の内容を教えてください。

フン:桜が咲く時に、主人公は別れを経験しました。その時から、春が来ても辛く切なくて、桜が舞うたびに花びらを冷たい雪のように感じてしまうという歌です。

―すっごくロマンチックな歌詞ですね!

フン:はい、そうだと思います! 歌う時は、聴いてくれる人たちを感動させることができたらなと思います。

―2015年に「HEART STRINGS〜言えないコトバ〜」でソロとして楽曲を発表されていますが、その時と今回のソロ曲では思い入れは違いますか?

フン:「言えないコトバ」の時はとてもうれしくて、ファンの皆さんに早く聴いてほしくてドキドキしていました。今回は、配信リリースだけでなくてCDを発売するから、しっかりした姿を、魅力を見せてあげたいなと思います。「言えないコトバ」の内容は彼が彼女に「あなたが好き」だと言えない、でも幸せな気持ちと切ない気持ちを持っていました。今回は「悲しい」だけで、別れたその日を忘れられなくて、毎年彼女を想うという点も大きく違います。別れたくないという気持ちを伝えられたらと思います。

―今回の楽曲で伝えたい部分は、その「別れに対する悲しみ」ですか?

フン:僕たちU-KISSは、日本で活動が終わったら韓国に戻らないといけません。会えなくなることはすごく寂しくて悲しいです。その別れたくない気持ちをちゃんと歌に込めて、感じて欲しいです。卒業でも失恋でも、どんな種類の別れも切なくて寂しいという部分をうまく歌に込めたいです。(後篇に続く)

オマケ★これはまさか…?後篇をお楽しみに!

撮影:沼田 学

HOON(from U-KISS) / 雪桜(Music Video short version)



■リリース情報
ソロデビューシングル
「雪桜」
2017年2月15日発売

<収録内容>
○【CD+DVD】AVCD-83767/B
1,800円(本体価格) 1,994円(税込)

CD
1.雪桜
2.愛奏
3.雪桜(Instrumental)
4.愛奏(Instrumental)

DVD
1.雪桜(Music Video)
2.雪桜(Music Video Making Movie)

○【CDのみ】AVCD-83768
1,000円(税抜) 1,080円(税込)
1.雪桜
2.愛奏
3.HEART STRINGS〜言えないコトバ〜(strings version)
4.雪桜(Instrumental)
5.愛奏(Instrumental)

○【mu-mo盤】AVC1-83769
1,000円(税抜) 1,080円(税込)
ピクチャーレーベル
1.雪桜
2.愛奏
3.雪桜(Instrumental)
4.愛奏(Instrumental)

■関連サイト
U-KISSオフィシャルサイト:http://u-kiss.jp/