「君と100回目の恋」の舞台挨拶にて、主演のmiwaと坂口健太郎が天神の映画館に登壇

写真拡大

2月4日(土)公開となる映画『君と100回目の恋』の舞台挨拶が、1月22日にTOHOシネマズ 天神 ソラリア館(福岡市中央区)で行われ、主演のmiwaと坂口健太郎が登壇した。

好きな彼の1回の未来を守るため自分の運命を決めた歌姫・葵海を演じるmiwa

本作は、未来を変えようと何度も時間をさかのぼる男女に待ち受ける運命を描いたラブストーリー。恋する男女がその思いを遂げようとする姿をつづる感動の物語となっている。

場内に黄色い歓声が響くなか、登場した2人。福岡の印象を聞かれると、miwaは「本当においしいものが多い」と語り、坂口は「舞台挨拶直前に(miwaが)言っていた鯛茶漬けが食べたい(笑)」と話した。

また、劇中のおすすめシーンについてmiwaは「(坂口が演じる)陸の一途男子っぷりに、キュンキュンすること間違いないと思いますね。特に人気のシーンは、海辺のシーンです」と答えると、坂口も「人気ですね、あそこのシーンは」と応戦。

さらに「僕的には、予告でも流れていた手のひらを重ねるシーン。僕のフェチ的なことをいうと、手を絡めちゃうとやりすぎなんですけど、重ねるところにドキッとする感じがあると思うんです」と満面の笑みで語った。

本作の主題歌である「アイオクリ」は、miwaが作詞、andropの内澤崇仁が作曲だが、劇中では同曲を、葵海(miwa)が作詞、陸(坂口)が作曲するストーリーとなっている。このことについてmiwaは、「葵海は、陸といられる瞬間をすごくあたたかく幸せに感じていたんじゃないかなと思って、そのとき感じている幸せをギュッと(曲に)詰め込みました」と話した。

最後に、「主題歌や劇中歌もそうですが、葵海という役をとおして、今この瞬間を生きるということはどういうことなのか、今そばにいてくれる人を想うこと、人として一番大切なことを教えてもらったような気がしています。ぜひ楽しんで観てください」とmiwa。

続けて坂口は、「僕は少し前に観ましたが、この映画を初めて見終わった時の感覚をこれから味わえるというのが、うらやましくもあり、演者としてうれしくもあります。たくさんの方に観ていただいて、観てくださった方にとって“大切な作品”になってくれたらいいなと思っています。ぜひ楽しんでください」と話した。

大きな拍手と歓声が包むなか、miwaと坂口は最後まで客席に手を振りながら劇場をあとにした。【福岡ウォーカー編集部/鶴田知子】