C大阪に復帰した清武弘嗣【写真:Getty Images】

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 J1のセレッソ大阪は1日、スペイン・リーガエスパニョーラのセビージャから日本代表MF清武弘嗣を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「46」となる。

 清武は昨年夏にハノーファーからスペインの強豪セビージャへの移籍を果たすが、公式戦は9試合の出場に留まるなど出場機会を得ることができなかった。セビージャはこの冬にアルゼンチン人MFワルテル・モントーヤが加入したことで外国人枠を空ける必要に迫られ、出番を失っていた清武が押し出される格好となった。

 スペインの現地メディアによれば、清武は31日に日本へ向かうためバルセロナ空港を出発。ヴィッセル神戸やサガン鳥栖も興味を示しているとも報じられていたが、4年半ぶりの古巣への復帰を決断した。

 C大阪のオフィシャルサイトを通じ、「今回の移籍に際し、クラブのスタッフ、関係者の方々など数多くの皆様にご尽力を頂いたお陰で、セレッソでプレーできることを本当に嬉しく思います。セレッソのエンブレムを誇りに思い、必ず結果で示せるように、選手、スタッフ、サポーターの皆さんと戦っていきたいと思います」と意気込みを語った清武。2010年から2年半プレーしたC大阪で再び輝きを放つことができるだろうか。

text by 編集部