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タニタは、ポータブル向けアルコールチェッカー「EA-100」を発売した。価格はオープンで、推定市場価格は税別5,000円前後。新ブランド「エチケットチェッカー」シリーズの1つとして展開する。カラーはネイビーとホワイトの2色。

EA-100は、手軽に呼気中のアルコール濃度を測れるアルコールチェッカー。センサーキャップを引き上げると自動的に電源が入る仕組みで、吹きかけ口に向かって4〜5秒息を吹きかけるだけで測定できる。測定範囲は0.00〜0.50mg/Lで、0.05mg/L単位の表示が可能(0.05mg/L未満は0.00mg/L表示)。サイズはW32×H105×D17mmで、重量は約31g。

タニタの家庭用アルコールチェッカーとして初めてメモリー機能を搭載。前回の計測値と交互に表示できるほか、前回の値との増減比較を矢印で表示する。飲酒時に計測すれば、呼気中のアルコール濃度の推移が直感的に把握できるが、飲酒した翌朝にチェックすると、前日の飲酒量が自身にとって適切だったか振り返ることができる。なお、運転可否の判断には使用できない。

EA-100は、アルコール検知器の技術や品質の向上、普及啓発を行う「アルコール検知器協議会(J-BAC)」の検定準拠品となっている。タニタは今後も第三者機関の認定を受けた製品を通じて、健康飲酒の啓発に取り組んでいく考えだ。

(伊森ちづる)