橋本愛の歌う劇中歌が流れる予告編 (C)2017本田プロモーションBAUS

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 東京・吉祥寺に広がる井の頭恩賜公園の100周年を記念して製作され、橋本愛、染谷将太、永野芽郁が共演する映画「PARKS パークス」の予告編が完成。同映像の中で、橋本が歌う劇中歌「PARK MUSIC」が初披露されている。

 同作は、14年に閉館した映画館、吉祥寺バウスシアターのオーナー、本田拓夫氏の「吉祥寺と井の頭公園を舞台とした映画を作りたい」という思いから生まれた作品で、1960年代と現在の2つの時代の公園や街を通して描かれる青春音楽映画。「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の瀬田なつきがメガホンをとり、オール吉祥寺ロケを敢行。トクマルシューゴが音楽監修を担当している。

 井の頭公園脇のアパートに暮らす大学生・純(橋本)のもとに、死んだ父の昔の恋人・佐和子を探しているという高校生のハル(永野)が現れる。2人は佐和子の住んでいた場所を探し当てるが、佐和子はすでに他界し、そこには孫のトキオ(染谷)がいた。佐和子の残したオープンリールに、ハルの父親たちの作ったラブソングが録音されているのを発見した3人は、途中で途切れている歌の続きを作ることを決める。

 予告編には、エンディングテーマとなるバンド「相対性理論」の「弁天様はスピリチュアル」に加えて、映画の中で橋本が歌う「PARK MUSIC」が流れ、橋本、染谷、永野の演じる3人が曲作りやレコーディングに励む様子も映し出される。また、予告編内で聴くことはできないが、「PARK MUSIC」には染谷がラップで参加している。

 「PARK MUSIC」は、「弁天様はスピリチュアル」や劇伴音楽とともに、4月5日発売のオリジナルサウンドトラックに収録。2月下旬からは、サントラに先駆けて配信もスタートする。

 「PARKS パークス」は4月22日からテアトル新宿、29日から吉祥寺オデヲンで公開。以降、全国順次公開。