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「ビットやバイトって言われても実感わかないんじゃ!」という人に。

ソニーネットワークコミュニケーションズは、同社が提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)サービス「nuroモバイル」において、2月1日から通信・通話サービスで3つの新機能の提供を開始しました。

このなかでも特に目新しいのが、月額2500円で1日あたり5時間までの高速通信(=375Mbps)が可能な「5時間プラン」です。これまでの通信データ量による上限では、どれだけ使ったかわかりにくかった、と感じていたユーザーにうってつけの料金プランではないでしょうか。



「5時間プラン」の高速通信は自動制御。低速時に「初速バースト」機能も





今回加わった「5時間プラン」では、ユーザー側で高速通信のオン/オフを切り替える必要がなく、システム側で検知した通信量に応じて自動的に高速通信時間が付与される仕組みとなっています。具体的には、高速通信とするべき通信量をシステムが検知するとまず5分間の高速時間をユーザへ自動付与。5分後にも動画再生中であったり、引き続き高速通信を維持すべき状態だった場合には、さらに5分の高速時間が付与される……というプロセスが繰り返され、この高速通信時間が1日につき5時間まで付与されます。



同社が想定している利用イメージにもある通り、多くのユーザーが必要とする高速通信時間は5時間もあれば十分と思われ、面倒な操作もなく2500円の定額で利用できるプランとしてはなかなか魅力的に感じられますね。



ちなみに、高速通信時間を使い切った低速状態(200kbps)であっても、通信開始直後の一定量だけは低速状態以上の通信速度を許容する「初速バースト」機能も新たに追加。こちらは「5時間プラン」だけでなく、従来からの2GB〜10GBのデータ容量プランにも適用されます。

他にも「5分かけ放題」「パケットギフト」のサービスが追加







「5時間プラン」の新規性に隠れてしまいそうですが、5分以内の国内音声通話がかけ放題となるサービス「5分かけ放題」、そして同サービスの利用者であれば誰とでも余ったパケットを分けあうことができる「パケットギフト」という2つの新機能が追加され、さらに利便性が向上しました。

「nuroモバイル」の従来からの特色でもあった、1GB上がるごとに200円追加というシンプルな料金設定も継続されていますし、今回の新機能追加でさらにユーザー個々の細かなニーズに対応できるようになったと言えそうです。

文/ワタナベダイスケ(編集部)

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「nuroモバイル」、3つの機能が新登場(ニュースリリース)

新容量プラン「時間プラン」(nuroモバイル)

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