栃木、MF佐々木勇人の現役引退を発表…ベガルタ仙台のスクールコーチに転身

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▽栃木SCは1日、MF佐々木勇人(34)が2016シーズン限りで現役を引退し、ベガルタ仙台のスクールコーチに就任することを発表した。

▽2005年にモンテディオ山形でキャリアをスタートさせた佐々木は、2008年にガンバ大阪へと移籍した。その後、仙台、京都サンガF.C.を渡り歩き、2016年から栃木でプレー。しかし、同シーズン限りで契約満了による退団が発表されていた。

▽現役生活にピリオドを打つことを決意した佐々木は、栃木のクラブサイトを通じて、以下のようにコメントしている。

「昨シーズンをもってサッカー選手を引退することにしました。プロとしてスタートラインに立たせてくれた、モンテディオ山形をはじめ、ガンバ大阪、ベガルタ仙台、京都サンガF.C.、栃木SCの関係者の皆様、スタッフ、ファン、サポーターの皆さん、本当にお世話になりました。心より感謝しています。ありがとうございました。そして、1番近くで支えてくれた妻、1番近くで応援してくれた子供達にも本当に感謝しています」

「サッカー選手として、たくさんのタイトル、経験をさせてもらい幸せでした。最後の試合こそ笑って終わりたかったですが、それも僕のサッカー人生です。これからはベガルタ仙台で今までの経験を子供達に教え、未来のJリーガーを育てられるように頑張ります。サッカーに携わっていればまたどこかで会えると思うのでその時は声をかけて下さい。これからも佐々木勇人をよろしくお願いします。そして12年間ありがとうございました」