31日、網易体育は、鹿島アントラーズの柴崎岳がスペイン2部・テネリフェにレンタル移籍することを伝えた。昨年末のクラブワールドカップで活躍した柴崎の名前は中国でもよく知られており、今回の移籍情報にも注目が集まっている。写真は柴崎に関する中国の報道。

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2017年1月31日、網易体育は、サッカーJリーグ・鹿島アントラーズのMF柴崎岳がスペイン2部リーグ・テネリフェにレンタル移籍することを伝えた。昨年末のクラブワールドカップ(W杯)で活躍した柴崎の名前は中国でもよく知られており、今回の移籍情報にも注目が集まっている。

記事は、テネリフェが「柴崎岳が鹿島からレンタル加入する。レンタル期間は6月30日まで」と発表したことを紹介。そのうえで「柴崎岳の名は中国サッカーファンも知っているだろう」として、これまでの経歴について触れた。

高校時代は全国高校サッカー選手権で類いまれなるパフォーマンスを発揮して「日本一の高校生選手」と称されたとした。その後Jリーグの鹿島に入団、そして日本代表にも招集され、「以前には中国スーパーリーグの広州恒大が獲得の意向を示したとの情報も流れた」とも伝えている。

さらに、昨年末のクラブW杯決勝戦ではスペインの名門クラブ、レアル・マドリードを相手に4人をかわしてシュートを決めるなど2得点を挙げる活躍を見せたことにも言及。「この試合で間違いなく最もサプライズな選手だった」と評した。

記事は、「柴崎の成功は日本のサッカー体制の成功であり、中国サッカーについてさらに考えるきっかけを与えるものだ」と伝えており、ネットユーザーからは「小さい体で素晴らしい技術と闘志を持っている」「実力があるのに2部リーグに行くって、身の程をわきまえずにトップリーグしか見ていない中国選手じゃありえないな」といったコメントが寄せられた。(翻訳・編集/川尻)