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双日システムズとアミックは2月1日、双日システムズの純国産ERPパッケージ「GRANDIT(グランディット)」を商社向けに機能強化した「商社向けテンプレート」と、ディスクリートやプロセス系などの製造形態に対応したアミックの「AMMIC/NetP」の連携ソリューションの提供を開始すると発表した。

製造業のノウハウを有するアミックと、販売・会計のノウハウを有する双日システムズが連携することで、原材料の調達力強化などを狙う商社や、販売機能・市場管理の強化などを狙うメーカーなど、業種を跨ったニーズに対応したソリューションを提供することが可能となる。

また、「GRANDIT商社アドオンテンプレート」では、1つの伝票に対して複数の為替予約情報を紐付けて管理できる。さらに、複数の為替予約情報に基づいた決済までを行える。また、レートの管理を厳密に行うため、レートマスタ内に複数のレートを保有し、銀行からのレート情報を取り込むことも可能。外貨建の支払EBデータを自動で作成することができ、国内外のどちらの取引にも対応している。

双日システムズとアミック共に自社での保守・運用を原則としているため、動作検証や改修サポートについても、導入を担当した両社が連携をしながら対応するという。

(Aries)