暮らしの中の身近な製品を使って起きた死亡事故が2016年3月までの10年間に少なくとも計770件発生し、死者は計903人に上ると1日、分かった。製品事故全体の死者数集計は初めて。共同通信が報じた。

 製品別では169人が死亡した石油ストーブが最多で、高齢者の事故も目立つ。不注意や誤った使い方が原因とみられる事故が4割を占め、正しく使えば救えた命は多いという。

身近な製品事故で9百人死亡 10年分初集計、救える命多く(共同通信)