任天堂は1月31日、四半期決算発表の場で、「スーパーマリオラン」が7,800万ダウンロードを達成、課金ユーザーは目標の10%には達していないことを発表しました。

課金ユーザー割合「目標の10%には至っていない」

任天堂によると、12月にiOS向けに公開した「スーパーマリオラン」は世界で約7,800万ダウンロードに達した、とのことです。
 
「スーパーマリオラン」は、公開初日のダウンロード数が「ポケモンGO」の3倍以上に相当する285万件、公開から1週間で5,000万ダウンロードを記録しています。
 
ゲーム全体を楽しむために課金(日本では1,200円)するユーザーの割合については、「5%以上」「10%を目指しているが、そこまでではない」と、明言は避けています。

ゲームアプリの平均課金率は8.5%!同程度なら約80億円の売上に

ゲーム情報メディアのファミ通の調査によると、ゲームアプリの平均課金率は8.5%です。
 
仮に、「スーパーマリオラン」の課金率も同程度として、7,800万ダウンロードの8.5%のユーザーが1,200円を払ったと仮定して計算すれば、同アプリの総売上は79億5,600万円と推計されます。
 
課金ユーザーの比率が、任天堂の目標である10%に上昇すれば、総売上は93億6,000万円へと跳ね上がります。

Android版は3月に公開予定!iOS版には「かんたんモード」追加

任天堂は先日、「スーパーマリオラン」のAndroid版を3月に公開すると発表しています。
 

また、1月31日にはiOS向けアプリがバージョン1.1.0へアップデートされ、タイムとシャボン数が無制限になる「かんたんモード」の追加などの改善が施されています。
 

 


 

スーパーマリオランスーパーマリオラン
カテゴリ:ゲーム
現在の価格: 無料

※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。

 
 
Source:Reuters
(hato)