「10年近くにわたって同じキャラクターを演じられることを非常にうれしく思っています」と喜びを語る、IKKU役の駒木根隆介

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4月7日(金)からテレビ東京で「SRサイタマノラッパー 〜マイクの細道〜」(毎週金曜夜0:52-1:23)が放送されることが分かった。

【写真を見る】「思いのあるスタッフの方々とドラマ化できることに感謝」と感謝の意を示す、TOM役の水澤紳吾/(C)伊藤大介

本作は、入江悠が監督・脚本を務めた映画「SRサイタマノラッパー」('09年ほか)シリーズを初めてドラマ化したもの。

IKKU(駒木根隆介)、TOM(水澤紳吾)、MIGHTY(奥野瑛太)の3人によるヒップホップグループ「SHO-GUNG」が東北各地をさまよいながら、ずっと追い続けてきた“諦めきれない夢”“青春”にケジメをつける姿を描く。

'09年3月に1作目が公開されるやいなや連日満員で立見が出るほどの話題となり、2作目、3作目も数多くの賞を受賞するなど、若者を始め多くの観客を魅了した「SRサイタマノラッパー」。ドラマ版でも監督・脚本を務める入江は「10年前、たった3人でクランクインした超低予算の自主映画が、シリーズを重ねて、まさかの地上波のドラマになります」と感慨深くコメント。

また、「ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。皆さまのおかげで僕らはここまで来ることができました。歌は祝いにして呪い。言葉は相手への贈り物。僕らはいつでも半径1メートルで、ネクストステージ準備中。新たな“サイタマノラッパー”の門出にぜひご期待ください」とファンへの感謝を語った。

SHO-GUNGのコメントは以下の通り。

【IKKU役・駒木根隆介のコメント】

いつだったか、入江監督が「『SRサイタマノラッパー』シリーズで47都道府県を回りたい、ついては各自好きな県で1本脚本を書いてくるように」とむちゃな課題を僕らSHO-GUNGに出してきたことがありました。ヒィヒィ書いて僕が提出した脚本の行方はいまだ分かりませんが、こうして連続ドラマという形でヒップホップ行脚が実現したことにとてもワクワクしています。

そして個人的なことですが、10年近くにわたって同じキャラクターを演じられることを非常にうれしく思っています。映画未見の方にも楽しんでいただけたら幸いです。

【TOM役・水澤紳吾のコメント】

10年前、入江悠監督の純然たる自主制作映画だった「SRサイタマノラッパー」が、たくさんの皆さま(SRクルー)の力を借りて3部作となり、そしてまた、無名の俳優陣にもかかわらず、思いのあるスタッフの方々とドラマ化できることに感謝でコワい、コワいです、おそろしいです、がんばります。

【MIGHTY役・奥野瑛太のコメント】

皆さんの中で生きているマイティと改めて向き合うことは大変恐ろしいことでございますが、このシリーズを知っている方にも、初めてご覧になる方にも、楽しんでいただけたらなと心より思っております。

【あらすじ】

埼玉の片田舎で生まれ育ったヒップホップグループ「SHO-GUNG」の3人。ラップで名声を得たい彼らだが、現実はそう簡単にはいかずグループ結成以来10年の歳月が過ぎていった。そんな折、彼らにクラブイベントのオファーが舞い込んでくる。早速、IKKUとTOMは埼玉から離れて暮らすMIGHTYを連れ戻しに青森へ。だが、そこでトラブルに巻き込まれ、トラックドライバーに連れられ東北各地を転々とする羽目に…。果たして無事にMIGHTYを連れ、イベント当日までに戻ってこられるのか? さまざまな苦難を乗り越えつつ、各地を転々としながら東北を南下し、イベント会場を目指す。