30日、韓国・聯合ニュースによると、韓国で「ポケモンGO」が正式リリースされた24日以降、以前は人出のなかった国連記念公園がにぎわっている。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真は釜山の国連記念公園。

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2017年1月30日、韓国・聯合ニュースによると、韓国で「ポケモンGO」が正式リリースされた24日以降、以前は散歩を楽しむ人を数人見るのがやっとだった国連記念公園がにぎわっている。

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これは、ポケモンが多く出没する場所とうわさになったからだ。国連記念公園の関係者は、「人出が普段より3倍程度増えたようだ」とし、「主に若年層が多く、子どもを連れた家族連れも大幅に増えた」と述べている。

問題は、出入りが禁止されている夜間に、国連記念公園の塀を乗り越え内部に入ってくる人が相次ぎ、管理者に摘発されているということだ。国連記念公園の関係者は、「夜間にスマートフォンを持って塀を超える人が目撃されており、夜勤者が緊張している」とし、「国連記念公園は、退役軍人が眠っている追悼の場所なので、礼儀をわきまえて秩序を守り訪問してほしい」と述べた。

このような「ポケモンGO」プレーヤーに、韓国のネットユーザーからは「国の恥さらしだ」「いい大人が何をやっているんだ」「マナーを守って遊ぶべき」「懸念していたことが現実になった」「情けないばかりだ」など、批判的な意見が多く寄せられた。また、「国連公園に永眠されている方に本当に申し訳ない」「ゲームのためとはいえ国連公園に行ったなら、英霊に追悼してこい」など、英霊に対し敬意を払う声もあった。(翻訳・編集/三田)