東京女性のホンネ調査 | プレミアムフライデー

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◆東京女性のホンネ調査 | プレミアムフライデー


毎月最終金曜は15:00を目途に退社…そんな働く女性にとって興味深い「プレミアムフライデー」。実際にリアルな実情を知るべく、オズモール会員・有職者1300人に、職場での普及率や活動に関する考えをアンケート調査

◆「プレミアムフライデー」って知っている?

「プレミアムフライデー」って知っている?
認知率は74%。普及への関心は高いよう
経済産業省が「プレミアムフライデー」の実現に向けて、官民連携の推進協議会を設置したのが2016年12月12日。このタイミングで、報道や旅行会社のテレビCMなどで耳にすることも増え、約1カ月半後となる2017年1月末時点では74%の人が「プレミアムフライデー」を知っていると答えた。同様の取り組みとして、夏の軽装勤務を促した「クールビズ」は、認知率90%になるまで10年かかった(*)というから、今回の結果は働く女性にとって注目度の高さがうかがえる。

(*)出典:「平成26年度クールビズについて」環境省


「プレミアムフライデー」は職場で実施されますか?
職場での取り組み実施は半数以上が“未定”
認知率は高い一方で、実際に自身の職場で「プレミアムフライデー」が実施されるかは、半数以上の人が“分からない”という結果に。「実現度が低い気がする」「企業がどの程度真剣に取り組むのか見えない」と、まだ各企業の方針が追いついていないのか、実感を得られていないよう。消費の受け皿となる小売業や、24時間体制の医療・福祉業は現実的に厳しいという反面、「フレックス勤務なので実施有無は関係ない」という声もあった。ちなみに、既に職場で実施が予定されていると回答した人の業種を聞いたところ、意外にも建設・製造業と回答した人が多かった。


「プレミアムフライデー」の取り組みは賛成ですか?
早めの退社は嬉しいけれど、しわ寄せが不安
職場での取り組みが未定ということからか、「リフレッシュになるが、業界や職種に限られるのでは」「派遣社員(時給制)だから給料が減る」と手放しに喜べず、“どちらともいえない”という回答が46%と多かった。その声は、“賛成”と答えた方にも見受けられ、例外や課題もあるけれど浸透させるために「職場全体で働き方を見直したい」「メリハリをつけて働けそう」と、前向きに捉えてプライベートの時間を確保したい姿勢がうかがえた。

【口コミをCHECK】
●公務員や一部の企業だけがやりそうな気がするので、もう強制にしてほしいです!(32716404さん・40歳)
●毎月末金曜が15時退社と思うと高揚感があってよい。消費が増えるかは疑問だが、金土で1泊2日の近場旅行がしやすくなると思う。(mifさん・26歳)
●日本は働きすぎなので、政府が早めの退社を促進するプランはよいと思う!(yumikichiさん・38歳)
●そんなに消費好きなタイプではないので、プレミアムフライデーで消費に貢献できるか分からないが、少なくとも家に早く帰れて、家族と過ごす時間が増えるのは良いこと。家族との時間を大切にすることが当たり前の社会になって欲しい。プレミアムフライデーが普通になれば、それを当然のものとして仕事も調節する風土ができるのでは。何事も始める時は色々と摩擦はつきものなので将来世代のために、多少のことは我慢する。(かなちんさん・28歳)
●「プレミアムフライデー」をきっかけに、残業が美徳というくだらない概念が少しずつ薄れていけばよいと思う。早く帰って何が悪い。(げじさん・27歳)
●もともと金曜は土日の間に進捗しそうなことや、週明けにスムーズに業務を進行できるようにするので、忙しい。取引先が取らない場合は、取りにくいと思う。(チッキーさん・40歳)
●経理担当や金融関係は、月末金曜は一番忙しく、15時にまず帰れない。浸透しないのでは?(okamomoさん・46歳)
●自分は関係のない福祉の仕事だが、早く退社して、その分早く保育園に迎えに来てくれたら嬉しい!(みーさん・34歳)
●ゆったり休みの時間をとることには賛成だが、根本的な働き方の仕組みが変わらない限りどこかにしわ寄せが来るように思います。そして、休日に遊ぶ人が増えるということは、そこで働く人が休めないということにもつながりそうで心配です。(ton-chansann・44歳)
●早く帰れるのはありがたいが、給料が時給制の場合収入が減るのでは。(ゆきんこさん・37歳)

◆「プレミアムフライデー」、あなたならどう過ごす?

「プレミアムフライデー」が実施されたら、誰と過ごす?


「プレミアムフライデー」が実施されたら、終業後どう過ごす?

働く東京女性の消費見込みは81%!?
ほぼ半数が“ひとり時間”に充てたい
そもそも、豊かな日を過ごすことで消費を促進させるのが狙いの「プレミアムフライデー」。実施された場合、どのように過ごしたいかを聞いたところ、81%の人が“出かけたい”という結果に。退社時間が少しでも早まれば、消費に繋がるといえそう。なかでも、自分磨きや好きなことに充てたいと、“ひとり時間”のニーズが高かった。ワークライフバランスを大切にし、アクティブに行動する女性像が垣間見える。また、働くママたちにとっては、旦那さんの早い帰宅を願うとともに「子どもとゆっくり過ごしたい」という声も。普段やりたいと思っていても、時間的な制約でかなえられずにいる日常の願望が、みんなの口コミに表れていた。

【口コミをCHECK】
●習い事とか勉強の時間にする。(AQUAさん・33歳)
●自分の時間を使えるところならどこでも。息抜きの時間にしたい。(白玉さん・44歳)
●イベントがあれば参加したいです。例えば、ワインセミナーやパーティなど!(ルイさん・29歳)
●映画鑑賞が大好き(一人で観る)なので、毎週金曜日は映画を観るとか、習い事(ヨガをする)とか、子育てしながらでもプライベートの時間を利用することができる。(なおこさん・32歳)
●外食か、いつもより手間をかけた料理をして土曜日早起きするために早く寝るというのも素敵だし、近場の温泉に出かけるのも有意義だし、子どもがいる友達を訪問したり、春秋くらいならお布団干して家を出ても陽が出てるうちに取り込める。妄想が広がります。(マメ子333さん・37歳)
●主人とデートしたい。でも主人は結局仕事が忙しいので無理そう。(だや〜んさん・38歳)
●サービス業の彼とはスケジュールがあわなそうで残念。平日限定のお店とかにも行ってみたいけど、みんなか早上がりでどこも混雑する気もします。(ありすさん・31歳)
●我が家は共働きで子供がいるので、直帰して日ごろできない家事をする。(こっちゃさん・39歳)
●主人に早く帰ってきてもらえると育児が助かる。(pikoさん・35歳)
●病院、役所などは通常通りに開いて欲しい。15時に退社できたら、そういうことに利用したい。(あさりさん・44歳)

◆【予告】2/9(木)スタート予定


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アンケート/オズモール調べ 期間:2017/1/10〜25、N=1300(有職者・女性)