機内にハヤブサが!サウジアラビアの王子が一般の飛行機に乗せた80羽が話題に

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飛行機も公共の乗り物である以上、いろいろな同乗者と時間をともすることになるが、ハヤブサ80羽と同乗した経験のある人はそういないだろう。

Redditユーザーのlensooさんが投稿したこの写真には、そんな稀な空間が写っている。

Redditの投稿で注目

コメントにはこうある。

「機長の友達が送ってくれた。サウジのプリンスが80羽のハヤブサの航空券を買ったらしい」

lensoo / Facebook

lensoo / Reddit

後ろの席の人区画を独占しているご一行。

興奮を抑えるためとされる目隠しをお揃いでつけている。

この様子はRedditで注目を浴び、4,300を超えるコメントが投稿された。

タカ狩のためのハヤブサか

コメントでは「なぜハヤブサが?」という疑問が噴出。

あるユーザーは、この様子は皇族がタカ狩にいくところで、その狩りのためのハヤブサだろうと語っている。

またここまで多くはないが、似たような光景は中東地域でよく見られ、「ファーストクラスで、隣の席に自分のハヤブサを座らせている姿は珍しくない」とのこと。

さらに、この地域にはハヤブサについての特別な法律があり、タカ狩のためのハヤブサたちはパスポートを持っているそうだ。

カフェなどでハヤブサの入店を断ると違法だという話も書かれている。

各航空会社もハヤブサに対応

各飛行機会社もハヤブサの同乗について特別に注意事項などを設けている。

例えばカタール航空では、エコノミークラスの客室にハヤブサを同乗させていいと明記されている。

エコノミークラスには最多で6羽しか入れないとなっているので、Redditでは「(この写真は)エコノミーじゃないんだろうな」という意見も。

フライドバイ航空では「ハヤブサ用に1席購入し、下に布を引いてアクシデントを避けなければならない」といった注意事項があるそうだ。

またルフトハンザ航空ではハヤブサ用のスタンドを設置した席もあるという。