日立ソリューションズは31日、米Actifio社の物理アプライアンス製品「Actifio CDS」や仮想アプライアンス製品「Actifio Sky」を活用したソリューションを2月1日から提供開始すると発表した。Actifio社は、企業システムのデータ保護、複製、二次利用の効率化を支援するためのプラットフォームを提供しており、同社の製品群を活用することで、企業は、データの肥大化で増加していたストレージ投資などのシステム導入コストの低減が可能になる。

【こちらも】Actifio製品の効果を体験できるデモサイトをオープン

 「Actifio CDS」と「Actifio Sky」は、分散する本番環境のデータから生成した仮想コピーデータを統合管理し、企業内のデータ量の増加を最小限に抑え、バックアップのための運用負荷も軽減する。日立ソリューションズでは、「Actifio」製品と、同社が提供する大規模なITインフラの構築や運用ノウハウを基にしたコンサルティングを組み合わせることで、インフラ投資コスト全体で約40%の削減効果が期待できるとしており、今後3年間で関連ソリューションを含めて50億円の売上を目指す。