31日、韓国メディアによると、韓国で日本による侵奪から独島(日本名:竹島)を守るために作られた歌が約120曲に達することが分かった。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2017年1月31日、韓国・聯合ニュースによると、韓国で日本による侵奪から独島(日本名:竹島)を守るために作られた歌が約120曲に達することが分かった。

“独島の歌手”として知られるソ・ソンテク氏が最近、1982年から2015年までに韓国音盤産業協会と音楽ダウンロードサイト「melon」に登録された曲を調査し確認したと発表した。また、既存の曲をリメイク、アレンジしたものを含めると、登録された曲は約350曲に上る。登録時期は1980年〜90年に7曲、90年〜2000年に25曲、2000年〜10年に110曲、10年以降に208曲で、10年以降に独島に関する歌の発表が増えた理由について、ソ氏は「日本の中学校の教科書に『竹島は日本の領土で、韓国が不法占拠している』と記述されたため」と分析した。

これまでに発表された歌の多くは、独島が韓国の領土であることを説明する内容、独島の自然環境の美しさを伝える内容、独島に対する韓国人の愛を表現する内容、領有権を主張する日本を叱咤(しった)する内容だという。独島が韓国の領土であることを説明する歌の中には、外国語に翻訳されたものや初めから外国語で作られたものも多い。外国人が作詞、作曲した曲も1曲登録されている。

ソ氏は「今回の調査を通じて日本の独島侵奪に文化・芸術でどのように対応すればより効果的であるかについて考えたかった」とし、「全国民が団結し、韓国の独島を守るとの意志を暴力ではない歌という文化で表現してほしい」と提案した。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「真の愛国者たち」
「朴大統領は聞いているか?」
「対馬の領有権を主張する歌も作ってほしい」
「何事も楽しく!韓国人らしい発想だね」

「『韓国の領土』と叫んでいるだけでは駄目。日本の主張に反論できるようにならないと…」
「最近、日本は挑発の度合いを強めている。もし日本が戦争可能国になったら、一番に独島を狙うだろう」

「日本政府が独島侵奪をたくらむ理由は韓国政府が無能だから。日本に何をされても報復できない韓国が情けない」
「北朝鮮の挑発には拡声器で対抗し、日本の挑発には歌で対抗…。韓国が世界の笑い者になっていないか心配」(翻訳・編集/堂本)