ミシェル・ウィリアムズ 写真:AP/アフロ

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 ミシェル・ウィリアムズが、1970年に27歳の若さでこの世を去った不世出の女性ロックシンガー、ジャニス・ジョプリンの伝記映画に主演することが決定したと米Deadlineが報じている。

 「マーサ、あるいはマーシー・メイ」のショーン・ダーキン監督がメガホンをとる「ジャニス(原題)」で、ジョプリンの遺族の協力を得て製作され、ジョプリンの楽曲24曲の使用権も獲得済みだという。

 ジョプリンの伝記映画は長年にわたり、何度となく企画されたが、これまで実現に至らなかった。また、2010年に立ち上がった別のジョプリン伝記映画「Get It While You Can」には、早々にエイミー・アダムスの主演が決定し、二転三転の末に監督に「ダラス・バイヤーズクラブ」「わたしに会うまでの1600キロ」のジャン=マルク・バレが起用されたが、先頃プロジェクトの消滅が明らかになった。

 ウィリアムズは、ケイシー・アフレックと共演した最新作「マンチェスター・バイ・ザ・シー」(5月公開)が好評で、アカデミー助演女優賞にノミネートされている。