白人と黒人の夫婦の間に二人の白人赤ちゃんが生まれた確率は数百万分の1と言われる

写真拡大

白人と黒人のイギリス夫婦の間に、2人目となる白人の子供が生まれた。この夫妻の最初の子供も白人だった。医学的に、両種のカップルの間で白人の子が生まれる確率は100万分の1と言われ、同じ夫婦の間にこの確率が2度起きたことに、専門家も驚きを隠せない。

 ファイナンシャル・アナリストの黒人女性キャサリン・ハワース(Catherine Howarth、35歳)さんは2014年、白人の夫との間に第一子を出産した。緑の瞳と薄茶色の髪をした白い肌の男の子で、当時も珍しさでニュースになった。そして2016年春には、青い瞳と茶色い髪、白い肌の女の子が誕生した。

 ナイジェリア系のキャサリンさんの血統は代々黒人。2人の白人の赤ちゃんが生まれたことに、医師は、キャサリンさんは白人の遺伝子を持ってると説明している。「これが唯一解釈できるのです。つまり、自分の家系に白人の遺伝子が存在しており、ずっと休眠状態だったけれど、ようやく目覚めたのです」とキャサリンさんは笑顔で地元メディアに話した。

 専門家によると、肌の色は7つの異なる遺伝子によって決められるが、一般的には、異種間のカップルには双方の特徴を持つ子が生まれる。特に優性遺伝子とされる黒い色の肌を持つ親がいる場合、生まれる赤ちゃんの肌の色は、黒の割合が多くなるとされる。

(翻訳編集・豊山)