どんなときに使うと便利?

現在開発中の「watchOS 3.2」の最新ベータ版が開発者に向けて配信されています。このバージョンでは新機能として「シアターモード」を搭載しているのが特徴。

果たしてこれはどんな機能なのか? MacRumorsがいち早くハンズオン動画を公開していました。



名前から間違いそうですが、これは動画や画像をシアター風に表示できる。というものではなく、シアター(映画館)を楽しむためのモード。有効化するとサウンドがミュートになるだけでなく、手首を傾けてのスリープ解除も無効化されます。

Apple Watchの弱点でもある、

「映画館でポップコーンに手を伸ばすと画面が点いて気まずいよ問題」
「いいかんじのシーンで女の子の手を握ろうとすると画面も点いて一緒に盛り上げちゃうぞ問題」

をついに解決できるというわけですね!

利用するシーンは本当に限定されますが、わざわざApple Watchの電源を切らずとも済むというのは便利かもしれません。映画館、式典、コンサート。画面が点くとマズイ大事なシーンでは積極的に利用しましょう。なお、シアターモード中でもバイブによる通知は行なわれるので、画面をタップしたり、デジタルクラウンを操作して通知を表示することもできるようです。

余談ですが、個人的には電車移動中に「スタンドの時間です」はカンベンして欲しいと思っています。自分が明らかに高速移動していることを、Apple Watchはわからないのでしょうか?

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image: MacRumors - YouTube
source: MacRumors - YouTube, MacRumors

(小暮ひさのり)